Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

曾我蕭白「雲龍図」をイメージした楽曲制作/サウンドデザイン

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > 曾我蕭白「雲龍図」をイメージした楽曲制作/サウンドデザイン
サウンドデザイン視点近況音楽制作
May 12, 2012
Shohaku Soga

国内と海外の作業が交錯して、東京にいながら時差ボケの真っ只中です。アメリカの中では最も時差の短いニューヨークからはじまり、シカゴ、ワシントン、フロリダ辺りからメールが深夜から朝にかけてバタバタやってきて、16-17時間差のLAで締める、そんなルーティーンが続いています。時間管理上キツい時もありますが、不思議と精神的には全くストレスがありません。時差より円高の方が余程ストレスですが、これは円建ての生活圏にいる自分が悪いと豪快に考えるようにしています(笑)。

今日は国内の仕事からご紹介します。NHK BSプレミアムの番組「極上美の饗宴」5月23日(水)放送回「世界初公開!荒ぶる雲龍 ~曾我蕭白の大胆と周到~」の中で放映される、タナカノリユキさん(クリエイティブディレクター)制作の映像の作曲/サウンドデザインを担当しました。現在東京国立博物館で行われている、「特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝」で紹介されている日本初公開の収蔵品の中でも特に目玉とされる、曾我蕭白の「雲龍図」をテーマに作られた映像+音楽です。

Shohaku Soga

 

この作業に関わらせて頂くにあたり、蕭白をはじめとした江戸時代の先鋭(前衛)的な画家4人を紹介した本「奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)」(著者:辻 惟雄)を読みました。「雲龍図」はこの本の表紙にも使われていますが、この本の初版が出た70年代当時はまだ「雲龍図」が発見されたばかりだったようですね。

奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)

狩野山雪や伊藤若冲、歌川国芳らの名前と若干の作品は知っていましたが、作業中のタナカさんとのディスカッションはもちろんのこと、さらにこの本を通じて、それらの時代背景とその後の現代美術、果てはマンガにまで与えた影響について知り考えることが出来たのは大きな収穫でした。彼にまつわる様々なエピソードを聞くと、雲龍図に見られる底知れぬ豪快さやおかしみ、幻想的な(今の言葉で言えばサイケデリックな)感覚は、蕭白という人そのものでもあったのかなと思った次第です。僕の制作したサウンドも和楽器や声を使いつつその辺りを意識してみましたが、あまり言葉で説明するのも野暮なので、是非実際の放送をご覧になって頂ければと思います。
(ちなみに、僕が番組の中で制作協力した音楽は、この「”雲龍図”をテーマにした映像」の部分のみで、番組の他のシーンの音楽/演出には関わっていませんので、お間違えなく。)

現在、Dark Modelプロジェクトの構想とデザインを進めつつ、米国のCM音楽を複数制作中です。追ってまたご報告します。


これらの記事も併せて読まれています:
    海外とのコミュニケーションに潜む、日本語という「暗号」の問題 執念は顔に出る? global network connection時差を楽しみ、お金で買えない「熱意」に感謝する Two Kids with Joyこれまでも、これからも「エモーション第一主義」 生けて、生かされる音
サウンドデザイン視点近況音楽制作
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
27 January 2026

最近のUK/USインディ・レーベルの音をチェックしていると、「インディ」とは思えないほど、新人でも随分豪華なミュージックビデオ(MV)を作っている。複数のAIに「販促・宣伝費はどうやって捻出するの?」と聞いたところ、「実質的にはアーティストがレーベルにローン(前借り)する形です。アーティストは“リスクは最初に負い、報酬は最後に得る存在”なのです」と返ってきた。そうした世界から離れて、音楽業を30年、レーベルを20年続けてこられたことは奇跡かもしれない。

OE – Warning (Reconstruction Mix) (Short Edit) from “Early Techno Works 9697” https://www.youtube.co…

続きを読む

No Title
26 January 2026

人間は物語を自分本位に紡いでしまう性質がある。それが時に独善となり、自分を苦しめる。ヴィクトール・フランクルの説く「生きる意味」が、いつしか自分を縛る「執着(べき論)」に変貌する瞬間だ。ここでアルバート・エリスは「その解釈は認知的にゆがんでいないか? 自分を助ける考えか?」と自問し、主観の暴走を食い止めることを提唱する。フランクルとエリスは対照的に見えて、実は「解釈という刃」を使いこなすための、表裏一体の考え方だと思う。

Dark Model – Vigilant Eyes (Short Edit) #orchestralmusic #glitch #epicmusic https://youtube.com/shorts/sq3Qo5_d_FQ

No Title
26 January 2026

今月の Financial Timesで紹介されていた、各国の AI に対する印象を比較したグラフが印象に残っている。イプソスという調査会社のデータを図表化したものだったと思うが、日本は AI への不安も期待も、そして恩恵への実感も先進国で最下位だった。AI にユートピアもディストピアも感じない、というのは「バランス感覚がある」とするのか、「無批判・無抵抗(=お人好し)すぎる」のかは見方次第。ただ、Gemini は「ジェミナイ」と呼んでほしかったかな。

複数国にまたがるAI調査2025を実施 | イプソス https://www.ipsos.com/ja-jp/google-ipsos-multi-country-ai-survey-2025

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • Marching Drum 2 ドラムライン(マーチング・ドラム)の醍醐味 – Vol.2 演奏&制作ガイド –

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
楽曲ライセンス情報(Elle ブラジル、Wallpaper UK、オプラ・ウィンフリーなど)

最近の...

Close