Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

音楽のクオリティ、クオンティティ、そしてエモーション

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > 音楽のクオリティ、クオンティティ、そしてエモーション
楽曲試聴視点近況音楽ビジネス音楽解釈
May 27, 2012

Quality and QuantityMusicのページを立ち上げて以降、楽曲プレイヤーの試聴回数がうなぎ上りに増えています。試聴エリアの比率としては日本50%、アメリカ30%、その他の地域20%という感じでしょうか。新しく作った楽曲に関しては、Musicページの中の”Music Updates“に日々掲載していきますので、そちらもチェックしてみて下さい。Music Updates用のRSSフィードもありますので、Findingsその他のRSSと共に “RSS List” のページで確認、ご自分のニュースリーダーに組み込んでもらえると嬉しいです。

そのUpdatesページに昨日公開した”Music for Dragon and Clouds“は、先日紹介した曾我蕭白の番組のために制作した楽曲の未発表バージョンです。実際に使われたバージョンは前半のパーカッションを取り除いたものですが、映像とのシンクロや番組内での位置づけを度外視すれば、個人的にはこちらのよりエモーショナルなバージョンの方が気に入っています。ちなみに、僕が番組の中で制作協力した音楽は、この「”雲龍図”をイメージした架空の45秒CM」の部分のみで、他のシーンの音楽/演出には関わっていませんので、お間違えなく。

そして今日”Bionic Warrior“をアップしました。この曲はあるプロジェクトに取り組んでいる際にアイデアが浮かんでMEライブラリ用に作ったものです。Dark Model寄りとも言えるかも知れませんが、まだその辺りは厳密に決めていません。

このウェブサイトはコンポーザーTatsuya Oeの、全ての名義と活動を統合して紹介するサイトとして位置づけているので、一つのアーティスト名義だけしか聴いたことのない方は、中には意外に映る楽曲もあるかも知れません。アーティストの世界では活動を絞り込み、個性とブランドを際立たせることが重要とされますが、プロのコンポーザーの世界では、多岐に渡る楽曲を高いクオリティで的確に作れることが要求されます。

一発芸や物珍しさ、不器用さの美学に注目が集まりやすいこのクリエイティブの世界にあって、以前は自分もこの二つの側面は相反するもののように映っていたのですが、この数年海外、特にアメリカの業界とがっぷり四つで仕事をしてみて、その辺りの固定観念をきれいに拭い去る事が出来ました。本当のプロとしてキャリアを開拓し人生を全うするには、アーティストであれコンポーザーであれ、多様性/多作である事とクオリティは、どちらが優先されるという問題ではなくて、どちらもマストの「両輪」に過ぎないという確信に至りました。

僕はその両輪の軸に”Emotion”というものを加えて考えています。”Soul”というと特定のジャンルを想起させるので語弊がありますが、どんな音楽であれ、また音楽以外の表現物であれ、作品にエモーションを込める、またエモーションが伝わるように表現する(=エモーションのトリガー/引き金を作る)ということはとても大事だと思います。日本人の感情表現は独特で、海外の人達から見ると淡白で起伏のないものに映ることも多く、場合によればそれも長所になりえますが、言語体系や食生活の違う人達に「言わぬが華」や「行間(空気)を読む」コミュニケーションを求めるのは無理ですから、日本人なりに「相手に伝わるトリガー」を工夫して表現することは、これまたマストだと言えます。僕はクールジャパン・ブームには興味がありませんが、ともすると「伝え方なんか意識しなくても世界は自分達の良さが分かってくれるだろう」という慢心に繋がってしぼんでいかなければなとは思う次第です。

話は変わりますが、皆さん”American Idol“は見た事がありますか?僕は今シーズンは(珍しく)最初から決戦までチェックしていたのですが、今回の参加者はずば抜けてレベルが高く、印象に残るパフォーマンスが目白押しでした。特に、トップ2まで残ったJessica Sanchez(ジェシカ・サンチェス)は上の「表現の質、量(幅)、エモーション」、さらに「才能の普遍性」の点で圧倒的だったと思います。現在16歳の彼女は物心ついた時から歌い続け、オーディション時には既にYoutubeに300曲以上自分の歌ったビデオをアップしていたのだとか。最後に、決戦でJennifer Holliday(ジェニファー・ホリディ)と歌った”And I Am Telling You I’m Not Going”のパフォーマンスを紹介しておきます。「心を震わせる」とは正にこのこと。


これらの記事も併せて読まれています:
    Nightclub EDM on tatsuyaoe blogローテック競争、そしてEDMという「コードネーム」 Default Thumbnail時間と言葉をデザインすること Default Thumbnailサイコロを振るがごとく、試し、失敗し、学習する 「インディペンデント」であって「インディー」でないもの(、もしくはその逆) フラットな世界と全然フラットじゃない世界
楽曲試聴視点近況音楽ビジネス音楽解釈
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
31 January 2026

今から22、3年前、モーリー・ロバートソンさんの自宅で EMS Synthi A というスーツケース型シンセの実物を初めて見た。その後、新宿のリキッドルームで爆音ノイズのコラボ・ライブをさせていただいたことを思い出す。僕が日本を離れた後、モーリーさんの博識と洞察力、そして温厚な人柄が広くお茶の間に浸透し、その多才ぶりがさらに開花していくさまを頼もしく思っていた。心よりご冥福をお祈りします。

EMS Synthi A Rare Vintage Analog Synthesizer https://youtu.be/7DnELcaVGpk

No Title
31 January 2026

日々の業務でAIChatは色々と使っているが、音楽制作のアイデア出しや作曲ツールとして使うことはない。僕が惹かれるコードの響きやリズムのシンコペーション、「間」の取り方、そして展開の予測不能さは、AIが目指している方向とはまったく異なるし、AIにアドバイスされるのも困る(笑)。これは老子の言う「無用の用」なのかもしれない。役に立たない(=AIが「攻略できる」と興味を示さない)ものこそ、侵食されずに生き延びるということ。

Dark Model – Labyrinth (Short Edit) #neoclassical #chambermusic https://www.youtube.com/shorts/_gxKDkvdgHg

No Title
29 January 2026

アメリカにいると特に、「価格」と「価値」は全く別物だということを思い知らされる。このコラムにもあるように、もはや古典的なミクロ経済学の概念は殆ど意味をなさない。だが音楽ビジネスがさらに絶望的なのは、作り手側から「価格決定権」が完全に剥奪されてしまったことだ。プラットフォームやテック企業を非難するのはたやすいが、音楽業界側の脇の甘さと怠慢が招いた、「知恵比べの敗北」であることは否定できない。

価格は消費者からむしり取る手段となった | 小幡績教授のアフターエコノミクス https://toyokeizai.net/articles/-/931184

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • Microblog-Archive-2024-Dec マイクロブログ・アーカイブズ 2024年12月

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Shohaku Soga
曾我蕭白「雲龍図」をイメージした楽曲制作/サウンドデザイン

NHK...

Close