Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • YouTubeショート動画
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

音楽の「核心部分」と「ハッタリ」:オリジナリティとクオリティについて

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > 音楽の「核心部分」と「ハッタリ」:オリジナリティとクオリティについて
Dark Model米国近況音楽制作音楽解釈
Jun 14, 2012
Originality

Quality前回のfindingsから早2週間が過ぎましたね、英語のブログの方はその間幾つか投稿したので、よかったらそちらもご覧下さい。少し専門的かも知れませんが、出来るだけfindingsとは被らない内容で、(主に海外の)リスナーや業界の方が興味を持って読んでもらえるようなものにしたいと思っています。

先週約5年間メインで使用していたMacが壊れました。ほぼPro Tools専用機として使っていたので急にマシンがイカレるのは本当に困るのですが、こういうこともあろうかと年初に新たにMacを購入してLogic ProとPro Tools10を搭載していたので、頭が真っ白とまでは行かずに済んでいます。

僕はあまり機材の話をするのが好きではなく、また特に拘りもなかったのですが、ここ最近は仕事上の必要性から、ある程度新しい機材・ソフトウェアの情報を仕入れておくようにはしています。最近はソフトウェアの価格もかなり下がってきているし、ネットで情報もすぐに入手出来るので、制作環境に関して言えばアマチュアとプロの差が相当縮まったのではないでしょうか。その分、より耳と感性を肥やし工夫をしていくことや、手作業や着想に時間をかけて独創性を出す事がより大事になってきているような気がします。

独創性うんぬん以前にクオリティが優先される世界もある

独創性(オリジナリティ)とクオリティのバランスをどう取るかというのはなかなか難しい問題です。独創性、クオリティ共に、「サウンドの」それか、「音楽的な」それか、によって話が違ってきますしね。例えば、映画やCM等で使用する音楽の世界では(主にアメリカでの話です)、サウンドのクオリティが低い、メリハリが弱い事は音楽的な「個性」や「独創性」の言い訳にはならないんですね。「鳴り」が悪くサウンドに説得力がなければ、メロディやメッセージに音楽的な豊潤さがあろうが弁解の余地なし。そこがローファイや粗雑さもまた個性/オリジナリティの一つになりうる、いわゆるアーティストの世界と大きく違うところでしょうか。サウンドが貧弱/ローファイであるのと、音楽的に貧弱である(もしくは個性がない)のとどちらが先に減点対象になるかと言えば、むしろ前者かなと思う位です。要は作品の「核心部分」よりも(表層的な)掴み、すなわち「ハッタリが肝心」ということかも知れません。

もちろん双方不可分なところもあり、両方兼ね備えてこそプロだとも言えるわけですが(どちらかに偏り・頼りすぎると結局は作品もキャリアも耐久性に乏しいものになってしまうものだと思います)、フォトジェニックならぬ「サウンドジェニック」であることが重要視される、またそれを「クオリティ」と呼んでしまうという風潮は、強まりこそすれ後退することはないでしょう。

新曲試聴:Dark Model “Judgement Day”

最後に先日Music UpdatesにアップしたDark Modelの曲”Judgment Day”を紹介しておきます。知り合いからイントロのストリングスは何のソフトを使っているのかという質問を受けたのですが、このソロバイオリンに関しては市販のソフトやサンプリング音源を使わない方法を採りました。最近はオーケストラ系、ハリウッド系の音源も格段にレベルが上がり充実していますが、小編成やソリストのアーティキュレーションを感情豊かに表現してくれるものは(自分の知っている範囲では)まだあまり多くないので、地味で(笑)時間のかかる仕込みをしています。


これらの記事も併せて読まれています:
    serendipity作曲で「セレンディピティ」を活用する方法 Default Thumbnailスペシャリストも極めればジェネラリスト? キャッチ・アップ&スピード・アップ(米国楽曲ライセンス事例) Captain Funk official website renewed2014 新年のご報告(ウェブサイト情報、Captain Funk楽曲試聴など) Nightclub EDM on tatsuyaoe blogローテック競争、そしてEDMという「コードネーム」
Dark Model米国近況音楽制作音楽解釈
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

YouTube Shorts

Captain Funk presents MER - Monkey Business (Short Music Video) #funk #disco #guitar #uplifting
Captain Funk presents MER - Monkey Business (Short Music Video) #funk #disco #guitar #uplifting
Captain Funk - Girlfriend (Short Edit) #disco #funk #housemusic #uplifting
Captain Funk - Girlfriend (Short Edit) #disco #funk #housemusic #uplifting
Captain Funk - Rakuen (Short Edit) #downtempo #instrumental #rnb #mellowbeats
Captain Funk - Rakuen (Short Edit) #downtempo #instrumental #rnb #mellowbeats
OE - Moon Landing (Short Edit) #downtempo #electronica #idm #spacemusic
OE - Moon Landing (Short Edit) #downtempo #electronica #idm #spacemusic
Captain Funk presents MER - Emergency (Short Edit) #jazzfunk #cinematic #1970s
Captain Funk presents MER - Emergency (Short Edit) #jazzfunk #cinematic #1970s
OE - Sky High (Short Edit) #electronic #funk #techno #contemporarymusic
OE - Sky High (Short Edit) #electronic #funk #techno #contemporarymusic

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
27 March 2026

一時期、エピクテトスの言葉に深く感動して読み耽っていたけれど、今はそのドライすぎる視点に「もう少し夢を見てもいいんじゃない?」と感じる部分がある。奴隷という過酷な境遇にいた彼には必要な強さだったのかもしれないが、その哲学を突き詰めると「宝くじが当たっても外れても、僕の幸福には無関係だ」なんて言う、寂しい人になってしまいそう。さて、そろそろ創作に本腰を入れたいので、マイクロブログはしばらく不定期更新とさせていただきます!

エピクテトス『語録 要録』 (中公クラシックス W 92) https://amzn.to/485V4Cr

No Title
25 March 2026

創作の範囲が驚くほど多岐に渡るゲーテは、「過去を振り返って反省する」タイプではなく、「今の自分を作品に叩きつけたら、すぐさま次の新しい自己へ脱皮する」タイプだった。書くこと、創ることは自己成長の手段であるという、彼の姿勢には強く同感する。自作への評価は光栄だが、僕にとって過去作は「当時の内なる声を形にした、全力の結晶」のようなもの。常に脱皮し、「今の内なる声」を追い求めていたい。

ゲーテとの対話(完全版) https://amzn.to/4lXDpTw

No Title
25 March 2026

トランプのSNS投稿という、現代社会で最も信じてはいけないものに世界中が右往左往している。だが、これはもはや彼だけのせいではない。それに過剰反応する側の責任も大きい。彼の投稿をソースにコピペ記事を書く輩を「ジャーナリスト」と呼び、その一喜一憂にレバレッジをかけてギャンブルに励む輩を「投資家」と呼ぶのは、さすがに劣化しすぎだろう。と、そんな「どうでもいい現象」について、わざわざ時間を割いて書いている自分も、過剰反応なのか(笑)

実は「ギャンブル」と同じ?! 投資の本質を考えてみた | 週刊エコノミスト Online https://bit.ly/4bGaheE

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方
  • なぜ音楽出版を学ぶ必要があるのか?
  • Microblog Archives 2026-March マイクロブログ・アーカイブズ 2026年3月
  • Microblog マイクロブログ(ルート)
  • OE “Tessera” の生演奏・新解釈に触れる -Vol.1

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
音楽のクオリティ、クオンティティ、そしてエモーション

本当の...

Close