Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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支配したい?されたい?

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ディスコフェイバリット視点
Oct 25, 2008

“Everybody wants to rule the world” ってフレーズがありましたが、その前にまず”rule your world”する(自分を征服する)事が実は難しい。

Rule or Obey

一通り仕事を終えたらfindings、という流れが習慣化してきました。そして、メモ帳ソフトにタグと文章を淡々と同時打ちしていく作業にも抵抗がなくなって来ています。flash(注:投稿当時はflashサイトでした)を通じて最終的に皆さんが読まれているものとはかけ離れて、実はたまらなく地味な作業ではありますが(笑)。

このところあらゆるメディアで景気後退論、レバレッジ経済崩壊論の様な悲観的な話題が飛び交っていますが、「気」という言葉が付くだけあって景気は心理的な要素が非常に大きいと思いますから、ああいった「悲観論のレバレッジ」に必要以上に囚われず、前向きに行きたいですね。

我々に起こる良い事悪い事、全ての事象は自分にとってコントロール出来る、影響を与える事が出来る(Controllableな)要素と出来ない(Uncontrollableな)要素にある程度分かれますから、Uncontrollableな要素に対して一喜一憂したり悩んでも仕方がないと思うようにしています。でも、一般的にトラブルや不満、悩みと呼ばれるものはその殆どが「どうにもならん」要素に対するものだったりするんですよね。これは非常に勿体ない事だと感じます。

さて、「自分の気持ちの持ちようで、また自分の行動次第でどうにでもなる」事、つまり自分が支配出来る要素とは何なのか?それがはっきりすれば、自分が「支配されている、憂いてもどうにもならん世界」を憂う事の限界や境界線もはっきりするとも言えますね。

例えば、政治家がどこのホテルのバーをはしごしているかや、どの位の資産を持っているかについて、僕が知ったところで何もコントロール出来る事、また影響を受ける要素もないな、とか。ちょっと例が極端ですけど。

今日はまたクラシックスですが、France Joli “Feel Like Dancin'”。この曲は後半突然やって来る店長、いや転調部分が昔から好きです。


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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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21 January 2026

「私が絵を描くのは、共鳴してくれる人を求めているからではない。ただ、私の孤独を表しているだけ」と篠田桃紅さんは語った。孤独とは「埋めるもの」ではなく「結晶化するもの」。欠落ではなく充足であり、それは「自由」の別名なのだ。「自我」や「存在証明」といった強い言葉を避け、「孤独」という表現に留める。そこに、執着を脱した篠田さんならではの「粋(いき)」が宿っている。

篠田桃紅は何をなしたのか?|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25488

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20 January 2026

「言わぬが花」という言葉は好きではないけれど、我々は沈黙を大切な「知性」の一つとしてきた。でも、GoogleやAIは沈黙を検索することはできないし、機械は沈黙を知性だとは見なさない。無関心や沈黙、さらには「電源を切ること」や「回線を遮断すること」も知性の一つだと思う。こうした態度は、最近では「Attention Sovereignty(注意主権)」とも呼ぶらしい。人間が注意の主導権を奪還することができるかどうかは、つまるところ自分次第。

OE – Hello Solitude (Ambient Visualizer) https://youtu.be/UgXOMNP1Zhs

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19 January 2026

基本的に「音の人」である僕は、世界がますます言語偏重になっていくことを残念に思っている。言語モデル(LLM)が驚くほど沢山の知的タスクをこなせるようになったからといって、「言語化こそが知能の正体」だということにはならない。そこを取り違えると、人間は言葉の奴隷になってしまう。これをどう思うかGeminiに尋ねると、「AIは人間の知性を置き換えるのではなく、人間が持つ知性の“言語化された断面”を極端に肥大化させる装置なのです」。

マイケル・ポランニー「我々は言葉にできることよりも、ずっと多くのことを知っている」 https://www.azquotes.com/author/11748-Michael_Polanyi

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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