Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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赤いジャージと悲喜こもごも

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近況
Jun 25, 2007

今年に入って少しサーバの容量を増やしたのですが、月間40万ヒットを超えてしまった昨今、既にトラフィックにキャパが追い付かず、「これ以上転送量が増えたら別途請求しますよ」と毎日のごとくイエローカードを出されてます(^-^;)。

海外の友達からは「英語ページはよ作らんかい!」とも言われているので(いや、英語でですが)、このまま現行のサーバの容量を増やした所でまたすぐ限界が来てしまいそう…。幾つかのコーナーは別サーバに移してURLを変えることになるかも知れませんが、今後ともtatsuyaoe.comを何卒ごひいきにお願いします!

こういうのを「嬉しい悲鳴」というのでしょうが、めでたい僕はもっと悲鳴を上げてヒーヒー言いたい。ああ、こんな事言うとまたドMだと思われますね(笑)。僕の中では「ドM=(イコール)ドS」なので出来ればドSの方ににしておいて下さい。

今日はオフィスの掃除と細々とした作業で一日が終わりました。一昨日あんなにはじけたのに随分地味ですが、今週後半はレコーディング作業やDJも入っているので、また賑やかになると思います。

最後に日本でもこれから盛り上がるのかもねというノルウェーのバンドDatarock “Datarock” を紹介しておきます。曲はインディ・ロック調から80sニューウェーブ色の強いアップリフティング・ファンクまで、ストレートなものが多いです。

そういえば、僕もCaptain Funkのデビュー時にアディダスの赤ジャージ上下でよくツアーをしていたことを覚えている人はいるかなぁ。彼らが僕の赤ジャージのPV(’98年制作)を見てヒントにしたということはまずないとは思うけど、以前そのPVを明らかにヒントにしたであろう映像をフランスのアーティストのPVで見つけたことがあって、ディレクターと二人で(そこまでPVが浸透していたことに)嬉しいやら(採り入れ方があからさまで)悔しいやら、複雑な思いだったことを覚えています。


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近況
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

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6 November 2025

「価値というのは、手持ちのお金がたとえゼロになっても残るもの」だと考えているのだけれど、皮肉なことに、世の中はその逆に進む。価格と価値というものは似て非なるものだが、世間が「投資」と呼び、血眼になって追いかけているのは価格の方であって、人や社会、モノの価値をじっくり高めようという動きは、ますます見られなくなってきた。人間はどこかでそれを諦めたのだろうか、とすら感じることがあるし、その傲慢さのしっぺ返しが、いつか来るのかもしれないとも思う。

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』 https://amzn.to/3LpRJG8

No Title
5 November 2025

ジョン万次郎=幕末の頃アメリカに渡った初めての日本人、ということはうっすら覚えていたけれど、先日たまたま彼の生涯を紹介したテレビ番組を見て驚いた。普通なら何度命を落としていてもおかしくないほど波乱に満ちた人生を切り抜けられたのは、本人の精神力や努力の賜物であるのは言うまでもないが、やはり並外れた強運の持ち主だったのだろう。それと同じくらい、ジョン万次郎資料館の名誉館長があの「こんばんみ」の人であることにもびっくり。

ジョン万次郎の生涯 – ジョン万次郎資料館公式サイト https://www.johnmung.info/john_syougai.htm

No Title
5 November 2025

一見難解だったり複雑に聞こえない音楽でも、プレイヤーたちの超絶的な技巧やセンスがそこに深みを与えていることはよくある。僕はバカテク系の音楽やミュージシャンには興味がない代わりに、その手の「深み・旨味系プレイヤー」(そんな言葉ないか、笑)の演奏には魅了される。ゴスペルアーティストKirk Franklinを支えるベーシストMatt Ramseyと、Snarky Puppyのメンバーでもあった故Shaun Martinのコンビは、まさに旨味系。

Kirk Franklin: Tiny Desk (Home) Concert https://youtu.be/wRwId2RfmfA

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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