Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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Les choses que j’aime (フェイバリット本&CD)

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クラシカルフェイバリットリリース近況
Oct 4, 2007

東京の天気も持ち直し、僕も時差ボケからようやく復活して仕事しています。構想2年、挫折数回(笑)のサイト作りに本腰を入れるため、久々にプログラミングに精を出している最中。これが終わらない限り年は越せないですね。

今日はお知らせを一つ。Red Eye Film制作のスノーボードDVD “First Lane” で、”Heavy Mellow“収録の “Call On Me” が使用されています。全編拝見しましたが、スノボの映像って見ていて爽快感がありますよね。これから本格的にシーズンが始まりますし、普段スノボをする人もしない人もこのDVDを見てテンションを上げてみてはいかがでしょうか?詳しい情報は Red Eye Filmのサイトをご覧下さい。

Red Eye Film - First Lane

先日読んだのはタリーズコーヒージャパン松田公太氏による「すべては一杯のコーヒーから」。僕がタリーズファンだというのも手伝って、素直に感動出来る内容でした。

最後に締めとして(笑)、御大カール・ラガーフェルド氏の”Les Musiques que j’aime (My Favorite Songs)” も紹介しておきます。このMix CDは先日のパリで購入しました。ストラヴィンスキー”Capriccio for Piano and Orchestra (ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ)”と The Fall “Blindness”(下)が続けて収録されているのを聴きつつ、数年前にOE名義でやっていた自分のDJセットを思い出します。って、何でも自分と関連づけないと気が済まないのはアーティストの悪い癖(爆)。


これらの記事も併せて読まれています:
    「音楽を創り、奏で、楽しんでもらう」という基本形 -2011年秋- 「バージョン・アップ」は永遠に Default Thumbnail特典用MixCD、ライブの構想など Default Thumbnail仕事と現実が一番の学習書 タキシードで読書する男
クラシカルフェイバリットリリース近況

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Tatsuya Oe Updated: 2017/4/13 木曜日

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No Title
13 September 2025

AI研究者・認知科学者として知られるゲイリー・マーカスは、AIの進化の行方について数年前から強い警鐘を鳴らしてきた。炎上好きな彼ゆえ、その発言はある程度割り引いて受け止めるのが賢明だが、日本のIT界には「あえて現状を疑い、問題を突きつける」論客が少ない。いずれにしても、AIビジネスが「誰のテストステロン(男性ホルモン)が一番か」とばかりに、まるでカジノの度胸試しのようになっている現状こそ、まさにバブル(=行き過ぎ)だとも言える。

ゲイリー・マーカス『AIバブルのピーク』 https://garymarcus.substack.com/p/peak-bubble

No Title
13 September 2025

Mac OSが今で言うクラシック環境だった頃、とても個性的で、しかも重宝し、しかも殆ど誰も知らない(笑)音声合成ソフトがあった。数年に一度はそのソフトを再び使いたくなるのだが、Basilisk IIというエミュレーターとMac OS 7.5.3のディスク(!)などを用意して下準備をしなければならないため、毎回思い立っては即座に挫折する。OE『Physical Fiction』や『New Classics Vol.2』に収録されている曲でよく用いた。

OE 『New Classics, Vol. 2』 https://amzn.to/3HZTRDc

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11 September 2025

先日、池上彰さんが「嫌いな言葉は『真実』」と話しているのを見て、すぐに思い出したのは、トランプが設立したSNS「トゥルース・ソーシャル」だった。「真実と虚偽は顔が似ている。我々は欺瞞を拒む根性がないばかりか、むしろ自ら進んで罠に飛び込んでいく。虚しいことに、巻き込まれるのが好きなのだ。」モンテーニュがこう説いたのは、16世紀半ば。

『モンテーニュ よく生き、よく死ぬために』(講談社学術文庫) https://amzn.to/48e2e8F

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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