Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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直球深めでCome Back ?(”Come Back Soon”紹介)

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Home>Findings Top > Captain Funk > 直球深めでCome Back ?(”Come Back Soon”紹介)
Captain FunkHeavy Metal & Mellow楽曲試聴
Apr 24, 2007

このところ頻繁に書き込んでいるので、書かない日があると妙に不安になります(笑)。昨日は仕事の合間に買い物に行き、滅茶苦茶イカしたネクタイを見つけたので早速アップしようとしたら、撮ったはずのデジカメは空っぽ…、SDカードを外して接写していたのでした(^-^;)。ちなみに柄はヒョウですが(!)、そんなに男臭くないんです。ジョン・ガリアーノやりますな。

また、このところ頻繁に楽曲をアップしているので、この勢いで未発表曲まで披露したくなってしまいますね。最近はアルバムのプロモーション作業や事務作業に追われてますが、僕はやはり曲を作っている時とDJをしている時が一番楽しい、いや楽しそうだと周囲からは言われます。そりゃそうか…、

何はともあれ、仕事を楽しく続ける事が出来ているのって本当に幸せだと思います。幸せで居続けるには努力も必要、とも言われますが、好きな事をしている最中は「努力」なんて言葉、頭に浮かべないものですよね。努力とか苦労とか思い始めた瞬間、その仕事には危険信号が現れているということなのかも知れません。

そういう意味で、今回のアルバムは今までで一番スムーズに作り終える事が出来た作品の様な気がします。全く行き詰まることもなく、奇をてらうこともなく、ストレートに作った曲ばかりです。直球=ベタで底が浅いものと思いがちですが、実は変化球でケムに巻く方が余程投げやすくて意外と簡単(もしくは底が浅い)、ってことも見えて来た様な気がします。直球って、実はとてもレンジが広くて深いんでしょうね。

この曲は1stアルバムの”Encounter with…”よりも更に遡る、ダンスミュージックを作り始めた頃の自分の感覚に近い曲だと思います。もちろん表現力は上がっているとは思いますが、三つ子の魂何とやらってヤツですね。Raj Ramayya のファルセットをフィーチャーした “Come Back Soon”。ちょっと妙な踊りの方が似合う曲かな(^-^;)。


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Captain FunkHeavy Metal & Mellow楽曲試聴
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/18 日曜日

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スマホを触るのは散歩の時と寝る前くらいだから、普通の人よりスマホ依存度はかなり低いと思う。だから、iPhoneのフラッグシップモデルのニュースを見ると、自分の使い方からすると全然割に合わない価格に見えてしまう。クアルコムとか、目に見えない部分の特許料がいろいろ乗ってるのかな?と思って調べてみたら、最終的なハードメーカーの利益が圧倒的に高かった。そういえば、自作PCはあるのに自作スマホって聞かないな、と思ったら、なんと!

自作スマートフォン – YouTube https://youtu.be/eX4vpe78giM

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エストニアはデジタル先進国といわれる。人口は140万人で、日本でいえばさいたま市ほどの規模だ。これだけ少人数で効率的に行政やビジネスを運営するには、デジタル化とAIの導入が欠かせない。「日本も見習うべき」という意見はもっともに聞こえるが、就業人口6700万人の国で本気で効率化を図ったら大変なことになる。「国や雇用、治安を守るには生産性を上げすぎない方がよい」。奇妙な考え方だが、そう思う人もいるだろう。

なぜエストニアはデジタル先進国になれたのか – 日経クロステック https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/22/fujitsudg_11/

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「上達は真似から始まる」というのは、語学やスポーツの習得だけでなく、作曲や芸術のような創造的な活動にもよく当てはまる。でも、なぜ人は「真似したい」と思うのだろう。集団への帰属意識や憧れ、求愛、承認欲求など様々な理由があるはずだ。オウムのスノーボールが踊り始めたのは最初、飼い主の動きを真似たからだろうが、今では14の振付を自分で創り、習得している。オウムに元々踊る特性があるのか、彼が「師匠を真似て、そして超えた」のかは分からない。

Snowball (TM) – Another One Bites The Dust https://youtu.be/cJOZp2ZftCw

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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