Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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シンセ・ベースは永遠に

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ダンス&エレクトロニックディスコフェイバリット近況
Sep 6, 2006
Korg-MS20

Korg-MS20どうも生活時間がずれ込みがちでイカンです。どこかで立て直さなければと思ってはいるものの作業が止まりません。今日久々に会った旧友は72時間連続労働とかザラにあるらしく、世の中ワーカホリックだらけで狂っているよなあと思いつつも、ビールで痛み分け(笑)。おっ、今一つ締切思い出してしまいました…。でも今日はこれを書いたら寝ます..zzz。

今日は一部の地域では既に発売されている オランダのバンド Arling & Cameron(アーリング&キャメロン)”Hi-Fi Underground” と、以前も紹介しましたが普段よく聴くので Lime の “Greatest Hits” を。前者はエレクトロニックではあるが、楽曲の骨格としては’60,70sソフト・ロック、フォーク色も濃く入っているので、Kings of Convenience(キングス・オブ・コンビニエンス)や Scott4(スコット4)とかのファンの人にも馴染むのではないかと思います。

Lime(ライム)はほぼ Hi-NRG(ハイエナジー)ですね、ずばり新宿ディスコです(笑)。Patrick Cowley(パトリック・カウリー)や Sylvester(シルベスター),Bobby-O(ボビー・O),Divine(ディヴァイン), Miquel Brown(ミケル・ブラウン)..止まらなくなるのでこの辺で。この時代のシンセリフ、ベースラインは最早定番でブルースの様に常套手段になっていますが、実はカウベルにも特徴があって、Soulwax 辺りも多用、って話が細かくなって来たのでホントにこの辺で。

追記:写真のKorg MS-20は未だに引っ張り出してレコーディングや、外部音源のフィルターとしてライブでも時折使っています。

今日は最後に大阪のClub Karmaで行われているパーティー SUNSHINE KAKE をご紹介します。一昨年僕も呼んで頂いて、とっても明るくて楽しい雰囲気だったのを覚えているんですが、今年7周年を迎えるとのことです。おめでとう!DJもみんなカッコイイし女の子も安心して遊びに行ける雰囲気のパーティーですので、11/4(sat)、是非Karmaに行ってみて下さい。


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ダンス&エレクトロニックディスコフェイバリット近況

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Tatsuya Oe Updated: 2025/9/4 木曜日

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16 September 2025

2年ぶりに各種がん検査を含めた健康診断を受けた。細かい結果はこれからだが、現時点では異常なし。毎日2時間体を動かし、毎朝山盛りの野菜を食べ、超規則正しい生活を送っているので、これ以上健康的にしろと助言されても思いつかない(笑)。今も健在な父は「俺は生命線が2本あるからまだ大丈夫だ」と言っていたが、もし父の歳まで元気でいられたら、色々なことができそうで今から楽しみだ。

ダニエル・リーバーマン『運動は長寿の特効薬か?』 https://youtu.be/hshBTJaFqNY

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14 September 2025

創作手法にあえて制約や縛りを設けることで、よりクリエイティブなものが生まれることもある。これは作り手なら誰もが経験しているだろう。ただ、そうして生まれた作品を受け手がどう感じるか以前に、このアプローチ自体が目的化・教義化してしまったり、作り手としてむしろ満足できないクオリティに陥ってしまうなら意味がない。そんなことを、かつて話題になった映画製作運動『ドグマ95』を思い出しながら考えた。昨日の「度胸比べ」も厄介だが、「ガマン比べ」も大変だ。

トマス・ヴィンターベア『セレブレーション』(1998) https://amzn.to/4ppfNbo

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13 September 2025

AI研究者・認知科学者として知られるゲイリー・マーカスは、AIの進化の行方について数年前から強い警鐘を鳴らしてきた。炎上好きな彼ゆえ、その発言はある程度割り引いて受け止めるのが賢明だが、日本のIT界には「あえて現状を疑い、問題を突きつける」論客が少ない。いずれにしても、AIビジネスが「誰のテストステロン(男性ホルモン)が一番か」とばかりに、まるでカジノの度胸比べのようになっている現状こそ、まさにバブル(=行き過ぎ)だとも言える。

ゲイリー・マーカス『AIバブルのピーク』 https://garymarcus.substack.com/p/peak-bubble

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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