Heavy Metal Electricity
そのまた12時間後の findings です。休日こそ仕事が詰まるというこのローテーションを回避するにはどうすればいいのか…、考えているヒマがあったら曲を早く仕上げるべきですね(^-^;)。手を動かし足を動かせば頭も動く […]
そのまた12時間後の findings です。休日こそ仕事が詰まるというこのローテーションを回避するにはどうすればいいのか…、考えているヒマがあったら曲を早く仕上げるべきですね(^-^;)。手を動かし足を動かせば頭も動く […]
今日は締切やら何やらで書き込む時間がなさそうですが、形跡だけは残しておこうと思って…。もし時間が見つかったら昼間にでも更新しますので、よろしくお願いします! (6時間後) ひとまず今聴いているCDは…。Jimmy Ros […]
今日は遅くなってしまったので、まずは音楽と書籍を紹介しますね。 最初はドイツはベルリンのレーベルGreat Stuffから Karotte “Tronic“。ビートの刻み、揺れ方がかなり気持ち良い […]
ここ最近 findingsで自分の曲のデモを紹介していますが、そのお陰で頭の中で今後の計画がクリアになって来ました。クリエイターの中には完全に自分の中で煮詰めてからでないと披露出来ないという方もいると思いますが、僕はあま […]
ポッドキャストのレコーディングに行ってきました、ってまたデジカメを忘れてしまったので風景ショットがないのですが(苦笑)、僕は喋りが向いているのか、この手のお仕事は割と得意なのです。昔京都のFM局で不定期に番組を持たせて頂 […]
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日
タイラー・ペリーは今や押しも押されぬメディア・モーグル(帝王)だが、ニューオリンズの貧しい街に生まれ、父親から壮絶な虐待を受けて育った、生粋の苦労人。ハリウッドに無視され、評論家には酷評され続けた一方で、黒人庶民層の圧倒的な支持を得た。彼の作品は万人のツボにはまるとは限らないが、彼がビジネスで貫いてきた信条―「イニシアティブとオーナーシップを死守すべし」―には、100%賛同する。エンタメの世界では、これがいかに大変なことか。
『ハリウッドが無視する間に、彼は自分の帝国を作った』
https://youtu.be/PTzI8_0Qu-M
「はい!次はね、〇〇筋をはがしていきまーす!」──いつの頃からか、YouTubeのストレッチやマッサージの動画を見ていると、こんなフレーズを耳にすることが多くなった。「はがす」って何だ?「ほぐす」とは違うらしいが、僕が時折お世話になる整形外科医の方たちから、このフレーズを聞いたことはない。「筋膜リリース」という言葉が少し前に日本で流行っていたことすら知らなかったが、健康に関しては特に、流行や噂話を知らない方が健康でいられるかもしれない。
なぜ筋膜リリースは胡散臭いと言われるのか?その理由と真実
https://bit.ly/3Yy5rd8
アメリカは利下げ、日本は利上げと誰もが神経を尖らせているが、本来大事なのは、労働者一人一人や個々の企業が付加価値や生産性を高めることなのに、それよりも中央銀行の動きが世の中の指針を決めるかのような錯覚に囚われている。企業の業績よりも、中央銀行の一言やマネタリー・オペレーションで株価や市場心理が大きく揺らぐような経済状況は健全ではない。社会が「頑張りがいのある」場所であるように「陰で」支えるのが、政治家や役人の仕事。
『国富論』を図解してわかりやすく解説します |MindMeister
https://mindmeister.jp/posts/Wealth-of-Nations