Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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ソーシャル・メディア・ラッシュが音楽産業にもたらすもの

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Home>Findings Top > Gereral > ソーシャル・メディア・ラッシュが音楽産業にもたらすもの
Captain Funk視点韓国音楽ビジネス
Mar 18, 2010
Social media rush on tatsuyaoe blog

Social media rush on tatsuyaoe blog今日は一つお知らせがあります。韓国のレーベルJMC Entertainment から 3月22日に “Weekend (kissing, touching, tasting, loving)” がデジタル配信・販売されることになりました。もちろんこの曲だけのリリースではなく、次にも展開が控えていますので、詳細が分かり次第またお伝えします。レーベルのサイトを見てお分かりのように、Ferry Corsten や Tiesto, BT といったビッグネームのライセンスを中心に、本当にダンスミュージックを好きな方達が運営しているレーベルですので(これは大事なことだと思います)、彼らが ”Weekend” を始めとして、最近のCaptain Funk作品を気に入ってくれたことを非常に光栄に感じています。長いスパンで色々な交流が出来るといいですね。

海外ライセンスについてはその他のエリアも交渉を進めていますので、また近く吉報をお伝えできればと思っています。とはいえビジネスはいつどう転ぶか分からない、「果報は寝て待て」な部分もありますから、種を撒いたあとは気長に気長に(笑)。

ところで、今アメリカのテキサス州オースティンではSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)というフェスティバル&音楽見本市が開催されています。先日僕が参加した業界向けイベントのMIDEMとは少し違い、SXSWは一般公開のライブパフォーマンスの場がふんだんに用意されているのに加えて、ここ最近はテクノロジー業界の人達も多く関わっている非常に大規模でオープンなイベントです。日本からの出演者もかなり多いので、SXSWの存在を知っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

それにしても、ここ最近のSXSWのコンテンツやテーマの多角化、関わる人達の多様化には驚かされます。Mashable や新聞系のニュースサイトでのSXSWの話題を見ていると、殆どITイベント、もしくはソーシャル・ネットワーキングのイベントかと思うほど、その手のカンファレンス、スピーチに関するものが非常に増えていて、特に今年は Twitter や 位置情報サービスの Foursquare 等に関するトピックの方が、バンドのラインナップを紹介する記事よりも目立つ位に感じます。

まさに「ソーシャル・ネットワーキング知らずして音楽の将来なし」と言わんばかりの風潮で、瀕死にあえぐ海外メジャーレコード会社のエグゼクティブの影はとうに薄れ、ソーシャルメディア系のベンチャー企業のトップ(殆どが30代以下)が音楽業界においても今や未来を担う「英雄」として有望視されている印象すらありますね。個人的にはもちろん興味があるのでこの手の記事はウォッチするようにしているのですが、とはいえ音楽産業は本当にこの流れに身を委ねてしまってよいのだろうか、そこに答えを求める事が解決に繋がるのだろうかという懸念も強くあります。それを体感する意味でも、今年のSXSWは行く価値があったかもと思う今日この頃です。

ゴールドラッシュの時に一番儲けたのは金脈を掘り当てた人ではなく、金脈を掘る道具を提供した者、もしくはその作業着を提供した者(即ちデニムパンツ)だったという話はよく言われますが、今回のソーシャル・ネットワーキング・ラッシュも、そしてフリーミアムを巡る一連の盛り上がりも、それと似たようなものを感じているのは恐らく僕だけではないでしょう。つまり、問題そのものを抱えそれを解決した当事者よりも、問題提起を促し広めた(もしくは煽った)者、問題解決の手段・道具(になりそうなもの)を提供した者の方が、(最終的にその問題が実際に解決されようがされまいが)重宝されるということなのかも知れませんね。

と書いていてここ10年の日本の政治の成り行きを思い出したところで(笑)、将来が予測しづらい混迷の時代は便乗商法によるバブルやマッチポンプを生みやすく、またその分後(のち)の反動も大きなものになります。そういった、問題提起が生む問題(弊害)と、本来横たわっている深刻な問題が混同されてしまって見極められなくなるのもまた問題、と問題がループしていくわけですが、僕は(音楽に関しては)問題を提起する方ではなく解決しなければならない方の立場なので、出来るだけ冷静にかつ信念を忘れず進んでいきたいと思っています。


これらの記事も併せて読まれています:
    See the brighter side(”Weekend”韓国チャート情報、海外音楽ニュース紹介など) 今週の近況報告(韓国リリース情報、東京国際アニメフェア、CM音楽など) 音楽ビジネスの動向と今後:「環境(エコシステム)」は自分で作るもの Tatsuya Oe.com - Skin in the Gameバラ色の人生と、ジバラ一色(自腹だらけ)の人生 Default ThumbnailWelcome to the DIY Jungle(Do It Yourselfのジャングルへようこそ)
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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

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No Title
15 February 2026

海外の書店も似た状況だが、日本の書店に「発明」コーナーはない(図書館の方がまだ望みがある)。法律やビジネス書の棚には知財/IPや特許を語る士業の本が溢れているが、リスクを負い、無数の失敗を経て奇跡を生み出す「創造の張本人」は彼らではない。特に個人で発明やイノベーションに挑む人達の声は、驚くほど届かない。ドクター中松やアイデア主婦だけが発明ではないというのに、その真髄は棚の隙間に消えている。

偉大な発明家ウッディ・ノリスからの発明のヒント https://youtu.be/AD3MknYupCo

No Title
14 February 2026

日本の図書館には不思議な魅力がある。欧米の図書館は割と賑やかで「人々の知的な交流の場」的な佇まいのところが多いように思うが、日本ではむしろ日々の交流とは距離を置いた「一人空間」を求めてくる人が多い気がする。蔵書数が多くて、無料の貸出を徹底しているのも特徴だろう。国立国会図書館は好きな図書館の一つで、最近の僕のリリースが輸入盤扱いな中、Dark Model『Saga』(日本盤)が収集されていて驚いた。

国立国会図書館 広報動画 https://youtu.be/KwK8ww3cc3Q

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13 February 2026

僕の生まれた広島県は全国1位の移民送出県だという。それを今日知った(笑)。僕の曾祖父も20世紀初頭に家族で渡米したのだが、その事実を知ったのも割と最近だ。祖母の家にはMJBコーヒーの緑の缶やスパムの缶詰があり、僕によくパンケーキを焼いてくれた。幼稚園児にもなっていない当時は、そのハイカラさの背景など考えもしなかった。もっと詳しく知りたいと思った時には、事情を知る人はもういない。それが世の常なのだろう。

10万人が海を渡った移民県「錦衣帰郷」の夢と苦難、子孫が伝える [広島県] https://www.asahi.com/articles/ASQ524SVPQ4XPITB00W.html

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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