Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

ソーシャル・メディア・ラッシュが音楽産業にもたらすもの

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > ソーシャル・メディア・ラッシュが音楽産業にもたらすもの
Captain Funk視点韓国音楽ビジネス
Mar 18, 2010
Social media rush on tatsuyaoe blog

Social media rush on tatsuyaoe blog今日は一つお知らせがあります。韓国のレーベルJMC Entertainment から 3月22日に “Weekend (kissing, touching, tasting, loving)” がデジタル配信・販売されることになりました。もちろんこの曲だけのリリースではなく、次にも展開が控えていますので、詳細が分かり次第またお伝えします。レーベルのサイトを見てお分かりのように、Ferry Corsten や Tiesto, BT といったビッグネームのライセンスを中心に、本当にダンスミュージックを好きな方達が運営しているレーベルですので(これは大事なことだと思います)、彼らが ”Weekend” を始めとして、最近のCaptain Funk作品を気に入ってくれたことを非常に光栄に感じています。長いスパンで色々な交流が出来るといいですね。

海外ライセンスについてはその他のエリアも交渉を進めていますので、また近く吉報をお伝えできればと思っています。とはいえビジネスはいつどう転ぶか分からない、「果報は寝て待て」な部分もありますから、種を撒いたあとは気長に気長に(笑)。

ところで、今アメリカのテキサス州オースティンではSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)というフェスティバル&音楽見本市が開催されています。先日僕が参加した業界向けイベントのMIDEMとは少し違い、SXSWは一般公開のライブパフォーマンスの場がふんだんに用意されているのに加えて、ここ最近はテクノロジー業界の人達も多く関わっている非常に大規模でオープンなイベントです。日本からの出演者もかなり多いので、SXSWの存在を知っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

それにしても、ここ最近のSXSWのコンテンツやテーマの多角化、関わる人達の多様化には驚かされます。Mashable や新聞系のニュースサイトでのSXSWの話題を見ていると、殆どITイベント、もしくはソーシャル・ネットワーキングのイベントかと思うほど、その手のカンファレンス、スピーチに関するものが非常に増えていて、特に今年は Twitter や 位置情報サービスの Foursquare 等に関するトピックの方が、バンドのラインナップを紹介する記事よりも目立つ位に感じます。

まさに「ソーシャル・ネットワーキング知らずして音楽の将来なし」と言わんばかりの風潮で、瀕死にあえぐ海外メジャーレコード会社のエグゼクティブの影はとうに薄れ、ソーシャルメディア系のベンチャー企業のトップ(殆どが30代以下)が音楽業界においても今や未来を担う「英雄」として有望視されている印象すらありますね。個人的にはもちろん興味があるのでこの手の記事はウォッチするようにしているのですが、とはいえ音楽産業は本当にこの流れに身を委ねてしまってよいのだろうか、そこに答えを求める事が解決に繋がるのだろうかという懸念も強くあります。それを体感する意味でも、今年のSXSWは行く価値があったかもと思う今日この頃です。

ゴールドラッシュの時に一番儲けたのは金脈を掘り当てた人ではなく、金脈を掘る道具を提供した者、もしくはその作業着を提供した者(即ちデニムパンツ)だったという話はよく言われますが、今回のソーシャル・ネットワーキング・ラッシュも、そしてフリーミアムを巡る一連の盛り上がりも、それと似たようなものを感じているのは恐らく僕だけではないでしょう。つまり、問題そのものを抱えそれを解決した当事者よりも、問題提起を促し広めた(もしくは煽った)者、問題解決の手段・道具(になりそうなもの)を提供した者の方が、(最終的にその問題が実際に解決されようがされまいが)重宝されるということなのかも知れませんね。

と書いていてここ10年の日本の政治の成り行きを思い出したところで(笑)、将来が予測しづらい混迷の時代は便乗商法によるバブルやマッチポンプを生みやすく、またその分後(のち)の反動も大きなものになります。そういった、問題提起が生む問題(弊害)と、本来横たわっている深刻な問題が混同されてしまって見極められなくなるのもまた問題、と問題がループしていくわけですが、僕は(音楽に関しては)問題を提起する方ではなく解決しなければならない方の立場なので、出来るだけ冷静にかつ信念を忘れず進んでいきたいと思っています。


これらの記事も併せて読まれています:
    See the brighter side(”Weekend”韓国チャート情報、海外音楽ニュース紹介など) 今週の近況報告(韓国リリース情報、東京国際アニメフェア、CM音楽など) 音楽ビジネスの動向と今後:「環境(エコシステム)」は自分で作るもの Tatsuya Oe.com - Skin in the Gameバラ色の人生と、ジバラ一色(自腹だらけ)の人生 Default ThumbnailWelcome to the DIY Jungle(Do It Yourselfのジャングルへようこそ)
Captain Funk視点韓国音楽ビジネス
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
11 January 2026

40過ぎる頃までは、超夜型の生活をしていた。東京に住んで西海岸の連中と仕事をしていると、朝6時になっても、まだ彼らは昼食の時間。時間が押しているプロジェクトになると、いつまで経っても寝られない、なんてこともしばしば。ただ、渡米して彼らと同じ時間帯で仕事ができて楽になったかというと、その手の「他人のペースで動く仕事」自体をきっぱりやめた。それ以降、僕にとっての朝6時は普通に「起床の時間」になった。めでたしめでたし。

Captain Funk – Night Shift (Short Edit) #disco #funk #deephouse https://youtube.com/shorts/gSmk-SZOQGY

No Title
10 January 2026

今の時代、「無関心でいられること」や「情報を遮断できること」は、時に関心や好奇心を持つこと以上に重要な態度であり、知性だと思う。西洋社会、特にアメリカでは何もしないことや黙ること、状況をただ静観することは、「敗北」や「無能」と結びつけられてきた。「即座に何か反応する」動的な姿勢こそが美徳とされてきたが、その美徳が現在、理性を食いつぶす最大の仇となって自分たちに返ってきているような気がする。

OE – The Great River – Ambient Visualizer https://youtu.be/0rsUCSgrLq4

No Title
9 January 2026

畑仕事にもガーデニングにも無縁だけれど、自分の生業(音楽制作とレーベル運営)は農業や庭作りに似ている点があると感じる。音楽は農作物のように天候や自然災害の影響を受けないし、雑草や害虫に頭を悩ませることもない。ただ、畑を耕し、作物を育て、収穫を待ちながら次の種をまくという「システムを設計し、サイクルを回して、徐々に成長させる」部分には共通性がある。この番組でジェレミーが設計するエコシステムは、反面教師かな(笑)。

Clarkson's Farm | Official Trailer | Prime Video https://youtu.be/pW-iVG0_D34

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Microblog-Archive-2025-DEc マイクロブログ・アーカイブズ 2025年12月

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
「ブルース化」は進化の証

あらゆ...

Close