Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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「創り散らかす」力

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クリエイター書籍視点
Jul 5, 2021
Hokusai - Great Daruma

Contents

  • 1 「マイクロブログ」はじめました
  • 2 今月仕上がりを目指して次のアルバムを制作中
  • 3 「創り散らかす」力

「マイクロブログ」はじめました

最近このFindingsのページに立ち寄られた方は、ページの右側に何やらツイッターのような短いつぶやきが更新されているのに気付いたかも知れません。これはツイッターの投稿の転記とかではなくて、このtatsuyaoe.comの中だけで更新している「マイクロブログ」です。

Findingsでは、毎回まとまった文章を書くのが半ばフォーマットになっているので、それとは別に日々の雑記や小さなお知らせをアップする仕組みを作ってみたのです。マイクロブログの方は内容に幅をもたせつつ、より短い頻度で更新していこうと思っています。下記のページで過去の投稿も一覧できるので、時折チェックしてみて下さい。

https://www.tatsuyaoe.com/findings/microblog/

今月仕上がりを目指して次のアルバムを制作中

Captain Funk『Sail and Cruise』のフォローワークもほぼ終わり、現在次の作品の選曲と編集をしています。あるテーマに沿って新旧20曲近くを集めてみて、取捨選択して曲順を入れ替えてみたり、さらに新曲を付け加えたり。今月上旬に完成できればと考えているのですが、最後の1曲に予想以上に熱が入り(笑)、その曲だけでもあと一週間はかかるかなといったところです。

ちなみにアートワークは既に決まりました。 ビジュアルが決まると音の構成や編集が一段とスピードアップするものです。アルバム制作においてアートワークを絞り込むのも難関ですが、もう一つ毎回苦労するのはタイトル決め。音楽のアイデアが枯渇することはないですが、曲にふさわしいタイトルを考えるのは楽しくも苦しい作業です。逆に言えば、それくらいタイトルというのは重要だと思っている(特にインスト)。曲によってはもう1曲余分に作れるのでは?と思うくらいに時間がかかる時があります。

「創り散らかす」力

先日、瀬木慎一『画狂人北斎 』(河出文庫)を読みました。50年近く前に書かれた本なので、最近の北斎ブームに見られる「江戸時代のヒットメイカー」「西洋が絶賛!」といった浮き足立った美辞麗句がなく、限られた資料から北斎の生涯と作風を可能な限り正確に解明するという主旨の、非常に地に足の着いた美術評論でした。

北斎、ピカソ、アイザック・アシモフ、そして先日亡くなられた立花隆。僕はこれら巨人たちに共通したある一つの姿勢に興味を持って来ました。彼らは信じられないほど多作(Prolific)であり、作風のレンジが驚くほどに広範であること。しかも監督や編集者に尻を叩かれ、締め切りを迫られひねり出した挙げ句の多作ではない。彼らは生涯に渡り作品を「自発的に描き(書き)散らし」、次々と問題提起/コンセプトを生み出し、自らをも変身させてきました。生物学的な意味で言うところの「変態」をたえず遂げてきたのです。

上記の本で瀬木氏が指摘しているように、とかく芸術の世界では「純粋性」(一つの作風、スタイルに拘ること)が潔いものとされますが、純粋さは「ひ弱さ」につながることもあります。時代や世間の評判、嗜好性、経済的状況の荒波にのまれて創作意欲が衰弱してしまったり、創作活動を絶ってしまった繊細な作家の悲劇を皆さんも数えきれないほど見てきたことでしょう。北斎をはじめとする彼ら巨人がいかにクリエイターとして貪欲で逞しく、その雑食性が強靭な筆「圧」を生み、時代を超えて見る者読む者を圧倒してきたか。世の荒波にのまれることなく「創り散らかし続ける」パワー。僕が彼ら巨人に触発されるのはそこなのです。

残りの人生どう「創り散らかす」か、それを思い巡らしながら日々曲作りに向かえることを幸せに思います。


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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/5 火曜日

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25 March 2026

創作の範囲が驚くほど多岐に渡るゲーテは、「過去を振り返って反省する」タイプではなく、「今の自分を作品に叩きつけたら、すぐさま次の新しい自己へ脱皮する」タイプだった。彼にとって書くことは自己形成の手段であり、書き終えた瞬間、その時の自分はもう次のレベルに移動していると考える。この姿勢には強く同感だ。自作への評価は光栄だが、僕にとって過去作は「当時の全力の落書き」のようなもの。常に脱皮し、「今作りたい音」を追い求めていたい。

ゲーテとの対話(完全版) https://amzn.to/4lXDpTw

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25 March 2026

トランプのSNS投稿という、現代社会で最も信じてはいけないものに世界中が右往左往している。だが、これはもはや彼だけのせいではない。それに過剰反応する側の責任も大きい。彼の投稿をソースにコピペ記事を書く輩を「ジャーナリスト」と呼び、その一喜一憂にレバレッジをかけてギャンブルに励む輩を「投資家」と呼ぶのは、さすがに劣化しすぎだろう。と、そんな「どうでもいい現象」について、わざわざ時間を割いて書いている自分も、過剰反応なのか(笑)

実は「ギャンブル」と同じ?! 投資の本質を考えてみた | 週刊エコノミスト Online https://bit.ly/4bGaheE

No Title
23 March 2026

映画『マネーボール』で一躍有名になったアスレチックス。現在は低迷しているが、ビリー・ビーンによる「データを活用した選手起用」は当時は画期的だった。「良い選手を獲得する資金力のなさ」よりも「得点力のなさ」が真の問題だと気付くのに統計が役立ったという訳だ。メディアやSNSで人気者のアーティスト生活を夢見るのも悪くないが、「独立した音楽家として持続可能なキャリアを築く」ことを優先するならば、統計の知識は味方になってくれる。

映画『マネーボール』予告編 https://youtu.be/8Ln0ySlnxOs

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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