Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

Good findings (今日の見っけもの)

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > Good findings (今日の見っけもの)
ソウル&ファンクテクノロジーディスコフェイバリット書籍近況
Oct 22, 2007

週末の東京は見事に秋晴れでしたね、絶好の散歩日和だったので、目黒の東京都庭園美術館まで徒歩で出向きお茶をするつもりがやたらと混雑(*_*)、お茶は断念して「ティファニー 1837-2007」に行って来ました。僕はジュエリーに関しては門外漢なのでコメントは控えめにしますが(笑)、1940~60年代辺りの作品は素人の僕でもその革新性が理解できる位に、興味深いものが多かったです。

その後近くのインテリアショップで見つけた雑誌”FRAME“のIssue#58、これは当たりでした。この手の雑誌は当然ながらバーなど店舗の最新インテリアがよく紹介されているので、それを見るだけでも楽しいのですが、今号はロンドンのショップのショーウィンドウのデコレーションが沢山紹介されていて、それもかなり奇抜なものが多くて、収穫が多かったです。

てな感じで昼間はブラブラというかテクテク歩いていたのですが、夜は企画書作りをしつつ、もっとアイデアを練るのに良い道具がないものかと、アイデアプロセッサの類を色々調べていたんですね。で、大昔(今から15年位前)に使っていた Inspiration というソフトがあって、そのソフトがその後どうなったのか顛末を調べていたんですが(その頃のソフトって大抵ベンダーが買収・統合されて、名前が変わっていたりするんですよ)、幸いそのままの名前でリリースされ続けていたんです。ただ日本語版が出ていなくて、日本語で入力すると文字化けを起こすので、やむなく英語で書類作っている次第…。頭に浮かんでいることが全然流暢に書き出せない(笑)。

でも良いです、このソフト。思いつきで書き散らしていけるというのが素敵です。

最後に一枚、今やCDでも買える最高に好きな1曲、Mel Brooks (今は「プロデューサーズ」で有名ですね)”It’s Good to Be the King“。僕がよく聴いているパリのストリームラジオ “Hotmix Radio“でも毎日の様に聞く、文句なしのDiscoクラシックです。

071022_004128_1.jpg FRAME magazine


これらの記事も併せて読まれています:
    advertising世界の広告王と喜劇王 Default Thumbnail「楽しい」から「楽しい」 キャッチ・アップ&スピード・アップ(米国楽曲ライセンス事例) Default Thumbnail「テンション高い」って同義反復?(エレクトロニック・ファンク紹介など) Default Thumbnail全てのダンスはローマに通ず?
ソウル&ファンクテクノロジーディスコフェイバリット書籍近況
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
13 December 2025

僕の曲は映画やテレビ番組から企業のプロモーション映像まで幅広く使用されている。コンテンツの内容によって選ばれる曲のタイプが異なるのはもちろんだが、国や地域によっても好まれる傾向は大きく異なる。Dark Modelの曲では、日本では『Moment of Truth』や『Close to Infinity』のようなアップテンポの曲が好まれ、欧米では『Abandoned』のような重く、スローな楽曲が人気。いずれにしても、様々なプロの現場で引きがあるのはありがたいことです。

Dark Model – Abandoned (Short Edit) https://www.youtube.com/shorts/O6wruYj6W_A

No Title
13 December 2025

ある事務作業のためにOpen AI Platformを初めて使ってみた。PythonでAPIにアクセスしたところ、わずか10分ほどで質の高いタスクを見事にこなしてくれた。自力で挑んだら数日はかかっただろうし、外注すればそれなりの金額を請求されただろうから、隔世の感がある。世の中の問題全てをAIが解決してくれるかのような風潮には違和感があるが、AIに何を任せて自分は何をすべきかを考えるきっかけとして、いろいろ試してみるのは大事。それに、やっぱり単純に楽しい。

OpenAI APIとは?料金から使い方、利用時の注意点まで解説 https://www.qbook.jp/column/2121.html

No Title
12 December 2025

若い頃は車を運転する機会が多かったので、車中で聴くための「ミックステープ」をよく作っていた。アメリカでは今でもミックステープ文化が盛んで、実際にカセットテープに録音しなくても、自分の選曲したリストをそう呼ぶことが多い。今ではそれを「プレイ(再生)リスト」と呼ぶわけだが、当時は自分がプロの音楽クリエイターになって自分の曲を選ぶことなど夢にも思わなかった。ミックステープを全曲自分の曲で構成するなんて、作曲家冥利に尽きることだと思う。

[Playlist] Sci-fi / Cyberpunk Music – YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLvPvwbfJHf5eKwM1QLO9wOWu_W3He…

続きを読む

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • なぜ音楽出版を学ぶ必要があるのか?

  • Marching Drum 2 ドラムライン(マーチング・ドラム)の醍醐味 – Vol.2 演奏&制作ガイド –

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Captain Funk - Losing My Way
Captain Funk「Losin’ My Way」再び

このと...

Close