ドラムライン(マーチング・ドラム)の醍醐味 – Vol.2 演奏&制作ガイド –
ドラムライン(マーチング・ドラム)の演奏およびMIDIプログラミングでの制作ガイド。マーチング・ドラム関連商品を専門的に扱うショップやMIDIでの打ち込みのコツ、有効なツールなどを紹介しています。
ドラムライン(マーチング・ドラム)の演奏およびMIDIプログラミングでの制作ガイド。マーチング・ドラム関連商品を専門的に扱うショップやMIDIでの打ち込みのコツ、有効なツールなどを紹介しています。
ドラムライン(マーチング・ドラム)についての紹介。映画「Drumline」やブラジルのサンバ/バトゥカーダやアメリカ空軍vs陸軍チームのドラムバトル映像を交えながら、その醍醐味を紹介します。次回はその演奏やMIDIを使った制作に関する情報を紹介。
音楽ビジネスを取り巻く「エコシステム(生態系、循環系)」は今やミュージシャンごとに異なり、一つの正解というものはありません。大事なのは自分の音楽がどう聴かれ、どう拡がり、どう使われることによってその結果何が生まれるのかという、自分のエコシステムをしっかりと解剖して向き合うことです。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という、有名な孫子の格言があります。自画自賛にしろ自己卑下にしろ、己に意識が集中しすぎることは相手に向けてアクションを行う時間とエネルギーを奪います。過剰な自己反省よりも相手のことをまずよく理解することが、戦いでコミュニケーションであれ勝算を高めます。
昨年フィーチャーされた米ABC局のドラマ「スイッチ ?運命のいたずら?」で、再びCaptain Funkの楽曲がフィーチャーされました。その他、音楽検索アプリShazamの紹介。
2015年、年始のご挨拶。昨年はDark Modelのアルバムを制作・リリースし、各方面から嬉しい反響を頂けたことが最も大きな収穫でした。皆さんにとって2015年が素晴らしい年となるといいですね。今年もよろしくお願いします。
アメリカの経済を支えているのは何もウォール街やシリコンバレーだけではありません。家族代々続くスモールビジネスや個人事業主達の踏ん張りを描くテレビ番組「ザ・プロフィット」から、スタートアップの華々しい世界とは180度異なる、もう一つのアメリカの起業家精神を探ってみます。
「金は天下の回り物」ということわざがありますが、汗(努力)も「回り物」です。無駄な汗をかきすぎない、もしくはかいた汗を無駄にしないための、仕事の「仕掛品」作りの仕方とコツについて紹介します。
アナログレコード復活を通り越し、カセットテープや8トラックがクールだというローテック礼賛が沸き起こる一方で、新しい集客&集金装置としてのEDMシーンが活況を呈しています。接点がなさそうでいてどちらも「脱・CDビジネス」が根っこにあるとも言える、この二つのトレンドについて考察してみます。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日
ダイソン氏の英国批判はいつも鋭い。「英国では、できるだけ努力せずに金で金を稼ぐ仕事が良しとされた。当然ながら、手仕事によるものづくりはもちろん、工場で機械を使うものづくりも極めて悪い仕事とされた。だが、マネー以外に何も生み出せない仕事ほど、情けなくて汚いものがあるだろうか?」正にその通りだと思うが、彼の憂いとは裏腹に、世界中が猛烈な勢いで「マネー以外何も生み出さない世界」へと突き進んでいる。この流れには屈しない。
あるポッドキャストのインタビューで、ジェームス・ダイソン氏(イギリス人)が「かつての”セトレ”のサスペンションはとても優れていたよ」と語っていた。しかし、「セトレ」というメーカー名を色々調べても出てこないため、僕の知らない自動車の部品メーカーなのだろうと解釈していた。だが昨日、それが日本でもかつて人気だったフランス車「シトロエン」のことだと分かった。アメリカにはディーラーすらないので、誰かが英語でこのブランド名を口にするのを聞いたことがなかったのだ。
僕が高校生の頃、数学の参考書といえば数研出版の『チャート式』か雑誌『大学への数学』、それにZ会や予備校が出している本くらいだった。最近になってマセマ出版社の数学テキストを知ったのだが、インディペンデントな出版社ならではのクセある雰囲気が気に入って何冊か読んだ。大学で数学を選ばなかった僕にとっては、受験参考書風の語り口が取っつきやすくてありがたい。陰ながら応援してます。