Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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日々是リ・アレンジ、人生に完パケなし

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Home>Findings Top > Gereral > 日々是リ・アレンジ、人生に完パケなし
視点音楽解釈
Oct 16, 2008

なぜ音楽には「デモ」があっても「ベータバージョン」はないのでしょう?

リニューアルしたこのtatsuyaoe.com、色々触って頂ければ感覚的に挙動をつかんで頂けるようにはなっているとは思うのですが、意味不明なボタンや存在が気付きにくいものなど改善点、補足説明が必要なものがあるかと思います。特にウィンドウの右下にあるボタンはアイコンが小さく地味なため、なかなかその存在に気付いて頂けないかも知れませんね。


これはフルスクリーンモードで見て頂くためのサイズ変更ボタン(一番右)と背景選択のボタンです。是非試しにフルスクリーンでご覧になってみて下さい、何か少し新鮮な感じがしませんか?大きいモニターならちょっとしたテレビ気分も、ってのは大げさかもしれないけど(^-^;)。

今日はこのアイコンの説明文字に加え、トップページでサイトの更新状況が分かるように修正しました。ウェブサイトやソフトウェアの場合、音楽と違って「完パケ」というものがなくて、ずっと「常にベータバージョン、更新中」みたいなところがありますが、実は音楽も「完パケ」はそう決めているから「完パケ」とされているだけなんですよね。ファイナルミックスの後でも幾らでもアレンジ違いを生み出すことは出来るはずだし、実際僕は自分の曲を後からリアレンジ、リミックスして現場その他で使う事が多いです。そういえば、現在myspaceでも試聴が出来る”Butterfly”は、最初のバージョンが出来たのは実は今から7年前だし、今後新しいバージョンが更に生まれないとも限りません(というか、産みます、笑)。

既に公開している、市場に放っているという点で「デモ」とも「デッサン」とも違う、この「ベータバージョン」という言葉を色んな分野で前向きに捉えてみると面白いんじゃないかと思います。昨日のタイトルではないですが、日々是リ・アレンジ、人生に完パケなし(笑)ということで明日も頑張りましょう。


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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/19 月曜日

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5 February 2026

(1/2) その昔「だまし絵」のエッシャーについて書かれた本を色々読んだ時期があった。『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』は今でも読み継がれている名著で、現在のAIの設計にも影響を与えたであろう「自己言及」について深堀りしている。ただ、著者が本当に模索していたのは、ここでは説明しきれていない(そして今のAI開発者が見落としがちな)『非言語的な混沌(カオス)の世界』に対する人間の認知の仕組みではなかったかと思う。

『ゲ-デル,エッシャ-,バッハ: あるいは不思議の環』 https://amzn.to/4acWxXV

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4 February 2026

AIや機械学習の普及で、フィールドワーク(野外調査)をしない研究者が増えているという。開花時期の予測や鳥の移動パターンの観察など、データサイエンスが可能にする領域は多く、テクノロジーの貢献は大きい。ただ、それが現場経験の価値を失わせるわけではない。「自然に触れずして自然を研究する」ことに、ワクワクを感じ続けられるかは、その人の取り組み方や動機次第だと思う。音楽も同じようなところがある。

「私はめったに外に出ません」AI時代に野外調査を見捨てる科学者達(Nature) https://www.nature.com/articles/d41586-025-04150-w

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3 February 2026

この「Rambler and Canter」は、田舎道を散策し、ときに駆けるような牧歌的な風景をイメージして作った曲。最初『Here and You』(2002)に収録されたこの曲、『New Classics Vol.1』(2018)のリリースにあたり、リズムや音のメリハリを調整した。当初は乗馬の映像を合わせていたが印象が弱く、シンクロ感のあるパンチの効いた素材を探すうちに、なぜか米国小売チェーンのCM風ショート動画に変貌してしまった(笑)。

OE – Rambler and Canter (Short Edit) #feelgoodmusic #postrock https://www.youtube.com/shorts/00l7FK3bE_E

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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