Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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メリハリのない曲=退屈な曲?

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Home>Findings Top > Gereral > メリハリのない曲=退屈な曲?
ソウル&ファンクディスコフェイバリット
Oct 20, 2008

とも言い切れないのがファンクの魅力。そもそも退屈な曲を作ろうと思って作る人はいないはず(笑)。

ようやくこの新しいフォーマットにも慣れ、以前のfindingsのペースで更新が出来るようになってきました。6年もやっていると更新の波、気分の波、そして文体の波、色々な波がありますが、器を変える事で自分もリフレッシュ出来て、また新たな気持ちでこのコーナーを継続することが出来そうです。

ところで、皆さんの周囲でまだtatsuyaoe.comがリニューアルされた事をご存知でない方もいらっしゃると思うので、もし何かお知らせ出来るような機会があったらお友達にも教えてあげて頂けると嬉しいです。以前のfindingsのURLをブックマークされていたりすると、”Not Found”とかが出てきたりする可能性もまだありますので(一応対策は打ちましたが)、ご協力よろしくお願いします。

今日は昨年海外で購入したちょっとミーハーなダンスコンピ”La Soiree De Lete”を紹介します。このコンピを買った理由は Charade “Gimme the Funk” という曲が収録されているからなんですが、この曲は日本では一部のディスコリスナー以外にはさほど馴染みがなく、コンピレーション(”Mega Funk“など)でたまに見かけるのみといった感じなんですね。でもパリのディスコ系ラジオ辺りでは未だに毎日かかる程の有名曲です。

このメリハリのない単調な感じ(笑)がまたファンクの魅力でもあるし、日本と海外のダンスミュージックの聴かれ方の違いを象徴しているような気もしますね。どちらが良いか悪いかは人それぞれで良いと思いますが、リフレイン(広義で「繰り返し出てくるフレーズ、メロディ」)の感じ取り方にはっきりとした違いがあるように思います。


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ソウル&ファンクディスコフェイバリット
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

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15 January 2026

布団にくるまり、何か映画でも見ようと思う。幸か不幸か、ジャン・リュック・ゴダールのドキュメンタリーに出会ってしまった。彼は時間芸術、とりわけ王道的な映画が持つ「物語性」を破壊することで革命と混乱を起こした。「物語を信じない」と斬り、自分の人生から作品に至るまで偶然や断片という眼差しで解体したのが、デヴィッド・ボウイだ。世界はいつしか物語まみれの時代に戻り、アルゴリズムに翻弄され、空虚な「辻褄合わせ」に躍起になっている。

【予告編】『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家』 https://youtu.be/jnLjmJXJims

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13 January 2026

エドワード・サイードの代表的著書『オリエンタリズム』で、彼は西欧諸国がつくりあげた東洋へのイメージや偏見を徹底的に批判した。彼自身は複雑でパッチワーク的なアイデンティティーの持ち主であり、自らを「アウト・オブ・プレイス(場違い、部外者)」と定義している。考えようによっては(西洋に追随し帝国主義に走った)日本も「場違いな東洋」だろう。「場違いの国に生まれた場違い」として(笑)、僕は彼の主張に一筋の光を感じる。

エドワード・W. サイード『知識人とは何か』 https://amzn.to/3NmlNTW

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13 January 2026

Web2.0華やかりし頃にWiredのクリス・アンダーソンが「ロングテール」という概念を打ち出した。販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えることで、総体としての売上げは大きくなるという理想郷。あれから20年経ち、Spotifyは年間1,000回再生に満たない楽曲にはロイヤリティを支払わないというルールを導入した。デジタルの世界でも管理コストはかかるし、アルゴリズムはロングテールに味方しない。現実の流通・小売と同じと言えば同じ。

Spotify defends 1,000-stream royalties threshold after critical report https://bit.ly/4jGvXen

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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