「一度学んだものを解体する」ススメ(英語の話)
今日は英語の話題で。インターネット上で英語・日本語2つの言語でコンテンツを作り、コミュニケーションする難しさ、学校やテキストで勉強した英語と、実際にネイティブ・スピーカーが話す英語との違いなどについて。
今日は英語の話題で。インターネット上で英語・日本語2つの言語でコンテンツを作り、コミュニケーションする難しさ、学校やテキストで勉強した英語と、実際にネイティブ・スピーカーが話す英語との違いなどについて。
少し間が空いてしまいましたが、このところ急に夜の冷え込みが厳しくなってきましたね。今年もあと少しですから風邪など引かずに頑張りましょう。 日本の英語教材ではあまりお目にかからない単語達 僕の方はCMの制作も無事終わり、今 […]
音楽配信のためのディストリビューター(アグリゲーター)を選ぶ上で大事なのは、「多くの配信サイトに楽曲を配置すること」 や利率ではなく、リスナーの方に商品(楽曲)がきちんと届くような「関係や仕組み」を作れるかどうか。つまり人の問題だと思います
日本の英語学習において、「アクセント」の話はあまり話題に上りませんが、英国、豪州、米国まで、各国のネイティブ・スピーカーですら、別の地域で話される様々なアクセントを聞き分けるのは難しい場合があると聞きます。英語を「話す」ことも大事ですが、「聞く」ことにもっと意識的になっても良いのではないでしょうか。
先週の韓国は昼間はラジオ出演やインタビュー、夜はリリースパーティーと、充実したステイとなりました。パーティーの方もかなり盛況で、”Weekend” や “Hey Boy, Hey Girl”, “Get Over You” , “Call On Me” などは合唱モードで盛り上がって頂いたりで、韓国のオーディエンスの皆さんには心から感謝しています。
英語を使う機会が多い週でした。僕はリーディング、ライティングはそこそこなのですが、リスニングの能力がそれらより2割減だと自覚しているので、会話の時は出来るだけ「聞く」時間を大目に取ろうと心がけているんです。でもしゃべってしまう(笑)。
1月末のMIDEM(国際音楽産業見本市)を含めて、来月は年明けから色々と予定が入っているので、年末はその準備で例年に増してデスクワークに追われています。明日が大晦日という実感が全然ない(笑)、のですが、今日遅ればせながら […]
先日告知した新しいStoreの方ですが、商品のラインナップの方は以前のClub Model Electronic より相当増えるのではないかと思います。これまでは 320Kbps のmp3のみの販売でしたが、1楽曲辺りの […]
景気が傾くとエロが減退します。英語ならセクシーな内容も抵抗がなくなるので、まずは英語でエロを回復させましょう。 CNNを見ていたら、来年アメリカでは不動産、金融業を中心に2000万人が失業するだろうという予測のニュースを […]
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日
効果音(サウンドエフェクト)は巷に出回っているので、わざわざ自分で作らなくても間に合うといえば間に合う。しかし、クセのある音や特徴的な音を作りたい場合は、シンセで波形を一から合成したり、自分で録音したオリジナル音源を加工して作るしかない。これは作曲とは異なる、いわば別の創作魂や忍耐力が試される世界。効果音といえば、ここ十年で最も定番化したのは「BRAAM(ブラーム)」だろう。次の時代を形作るのは、はたしてどんな音なのだろうか。
2年ぶりに、各種がん検査を含めた健康診断を受けた。詳しい結果はこれからだが、現時点では異常なし。毎日2時間体を動かし、毎朝山盛りの野菜を食べ、超規則正しい生活を送っているので、これ以上健康的にしろと助言されても思いつかない(笑)。今も健在な父は「俺は生命線が2本あるから、まだ大丈夫だ」と冗談めかして言う。長寿も素晴らしいが、最後に心の底から笑える人生は、さらに素晴らしい。
創作手法にあえて制約や縛りを設けることで、よりクリエイティブなものが生まれることもある。これは作り手なら誰もが経験しているだろう。ただ、そうして生まれた作品を受け手がどう感じるか以前に、このアプローチ自体が目的化・教義化してしまったり、作り手としてむしろ満足できないクオリティに陥ってしまうなら意味がない。そんなことを、かつて話題になった映画製作運動『ドグマ95』を思い出しながら考えた。昨日の「度胸比べ」も厄介だが、「ガマン比べ」も大変だ。