Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • YouTubeショート動画
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

ミュージック・スーパービジョンとは - Vol.1 時代的背景 –

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > ミュージック・スーパービジョンとは - Vol.1 時代的背景 –
ロック(80's)映画映画音楽音楽ビジネス音楽ライセンス
Oct 8, 2015
Footloose cover

映画・テレビ番組・広告などのプロジェクトの中で使う音楽を監督・管理する「ミュージック・スーパーバイザー」という職業が注目され始めたのは70年後期から80年代のミュージックビデオ全盛の時代です。彼らの現在の仕事ぶりを紹介する前に、今回はその時代にさかのぼって背景を説明します。

Contents

  • 1 「ミュージック・スーパーバイザー」が生まれた背景
  • 2 より高まるコスト意識の中で

前回の投稿「映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法」の中に「ミュージック・スーパーバイザー(以降MSとします)」という言葉が登場しました。Googleで検索しても1,800件足らずのこの言葉、まだ日本ではあまり耳馴染みがないかと思います。僕自身この言葉をよく耳にするようになったのは、アメリカのメディアに自分の音楽を頻繁にライセンスをするようになったこの6,7年のことです。

「ミュージック・スーパーバイザー」が生まれた背景

アメリカの音楽・映画業界でもMSという肩書きが広く浸透したのは比較的最近のようですが、「映画・テレビ番組・広告などのプロジェクトの中で使う音楽を監督・管理する(=ミュージック・スーパービジョン)」という仕事自体は、当然ながら大昔から存在しました。ではいつ頃から、なぜその仕事が一つの独立した職業として認知され始めたのでしょうか?

70年代後期から80年代にかけて、MTV(ミュージックビデオ専門局)の登場などを背景にポピュラーミュージックはますます社会的な影響力を強めていきました。映画音楽の世界も例外ではなく、作曲家が映画のために書き下ろした従来の「スコア」や挿入歌に加えて、その映画とは本来関係のない既存のポピュラーミュージックをライセンスして使う機会が増えていきます。さらには書き下ろし曲自体を人気アーティストが提供するケースも登場しました。次回紹介する「サタデー・ナイトフィーバー」を皮切りに、その後80年代を席巻した「フラッシュダンス」や「フットルース」、「トップガン」といった一連の映画は、映画音楽というよりも「音楽映画」と呼ぶに相応しい位に、ポピュラーミュージックの使用なしでは成立しえないものとなっています。こういった時代の流れを受けて、旬な楽曲を提供するレコード会社や音楽プロデューサーら音楽業界側の人間と映画制作サイドの間に立って劇中の音楽を統括する人=スーパーバイザーの役割が重要になっていったのです。

Flashdance Soundtrack Footloose Soundtrack Top Gun Sundtrack

より高まるコスト意識の中で

その後映画業界(そして音楽業界)では合併・再編成が進み、高騰する俳優への報酬に苦慮する一方で、映画内で使う音楽に関してもよりコスト意識・スケジュール意識を持って取り組むことが求められるようになりました。大所帯のオーケストラを多用する書き下ろしのスコアも非常にコストがかかる上、タイトなスケジュールの中いつ仕上がるか分からない新しい音楽を待っているばかりにもいかない。有名曲の使用料は莫大なものになる恐れがあるとはいえ、書き下ろしの音楽よりも確実に即効性があります。この「既存曲のライセンス」を合わせ技で上手く活用出来れば、スコア(=自前音楽)のコストとリスクを抑えつつ、マーケティング的にもインパクトのあるキャンペーンが打てる、と映画会社が考えたのも不思議ではありません。

こういった切実な問題も手伝って、クリエイティブ面とコスト面の両面から音楽を「最適配分」していくゲートキーパー(門番)としての、ミュージックスーパーバイザーの存在はますます重要なものとなっていきます。MSは頭の中の楽曲ストックが膨大で選曲のセンスに長けた「選曲家」である一方で、使用される音楽全ての権利処理を限られた時間でクリア出来るプロジェクト進行スキル(リサーチ能力、予算管理能力、そして法的知識など含む)を持ち合わせていることが必須になっています。

早速現役組の仕事ぶりを紹介したいところですが、次回はまず、この肩書きがまだなかった時代の映画「サタデー・ナイトフィーバー」に関する興味深いエピソードから紹介しますね。このエピソードは、現在のミュージック・スーパーバイザーがどういった仕事をしているのか、またなぜそういったポジションの人材が必要になったのかがよく理解できる素材だと思うからです。

参考:Wikipedia 「Music Supervisor」


これらの記事も併せて読まれています:
    Saturday Night Feverミュージック・スーパービジョンとは - Vol.2 「Saturday Night Fever」の時代 – Budget solution映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法 TVs and Speakers「効く」音楽 新プロジェクトDark Modelが誕生しました 音楽ライセンス・ビジネスのランドスケープ
ロック(80's)映画映画音楽音楽ビジネス音楽ライセンス
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

YouTube Shorts

Captain Funk - Girlfriend (Short Edit) #disco #funk #housemusic #uplifting
Captain Funk - Girlfriend (Short Edit) #disco #funk #housemusic #uplifting
OE - Moon Landing (Short Edit) #downtempo #electronica #idm #spacemusic
OE - Moon Landing (Short Edit) #downtempo #electronica #idm #spacemusic
OE - Sky High (Short Edit) #electronic #funk #techno #contemporarymusic
OE - Sky High (Short Edit) #electronic #funk #techno #contemporarymusic
Captain Funk presents MER - Emergency (Short Edit) #jazzfunk #cinematic #1970s
Captain Funk presents MER - Emergency (Short Edit) #jazzfunk #cinematic #1970s
Captain Funk presents MER - Monkey Business (Short Music Video) #funk #disco #guitar #uplifting
Captain Funk presents MER - Monkey Business (Short Music Video) #funk #disco #guitar #uplifting
Captain Funk - Rakuen (Short Edit) #downtempo #instrumental #rnb #mellowbeats
Captain Funk - Rakuen (Short Edit) #downtempo #instrumental #rnb #mellowbeats

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
18 March 2026

先日、心理学者ニール・ワインスタインが提唱した「ノンスクリーナー/スクリーナー」という概念を知った。周囲のノイズに敏感で集中を削がれやすい人と、雑音下でも素早く適応できる人の分類だ。僕はこのマイクロブログやお金の計算、語学の勉強ならカフェでも平気だが、作曲/創作やプログラミングは自宅でないと捗らない。個人の「気質」「傾向」の問題もあるが、一人の人間でも「何の作業をどの位の深さで行うか」によって随分違いがありそうだ。

環境心理学: 人間と環境の調和のために https://amzn.to/4uQp3Z8

No Title
17 March 2026

最近はニュースを見る機会を最小限に絞っている。誰に対しても何の意見も持たないくらい無関心になりたいのだが、「究極の無関心と鋼のメンタリティ」の領域にはまだ遠い。そんなことを考えていて、ふと『ザ・デイリー・ショー』のジョン・スチュアートを思い出した。彼のトークは今も天才的で、かつてのように思慮深い。けれど、アメリカと世界があまりに冷え切ってしまった今では、そのジョークの背後にも、「もはや打つ手なし」という虚しさが漂ってきてしまう。

Jon Stewart Invites Panel of Trumps to Debate Iran War | The Daily Show https://youtu.be/a2aYd-XHzsI

No Title
15 March 2026

昔、バンドがライブで自曲を演奏する際、加齢と共にテンポが落ちていくのを見て、どこか寂しさを感じたものだ。ダンスミュージックはBPMで細かくジャンルが分かれるため、「遅い曲を作り出したら加齢の証だ」(笑)と一概には言えない。だが「速い曲を聴くのがしんどい」と感じたら、それは何かのサインかもしれない。幸い僕は今のところそういう現象とは無縁で、ここ最近BPM128以上の曲を集中的に作っている。

Conducta | Mixmag Lab London https://youtu.be/T4FZxTFY_ek

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方
  • Microblog マイクロブログ(ルート)
  • Marching Drum 2 ドラムライン(マーチング・ドラム)の醍醐味 – Vol.2 演奏&制作ガイド –
  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法
  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Budget solution
映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

既存の...

Close