Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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音楽ライセンス・ビジネスのランドスケープ

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Home>Findings Top > Gereral > 音楽ライセンス・ビジネスのランドスケープ
映画音楽視点音楽ビジネス音楽ライセンス音楽出版
Aug 31, 2011

リニューアル作業に取り掛かっていたModel Electronic Libraryがほぼ形になってきました。これまでは会員専用ページとしてまず登録をして頂くことにしていましたが、今回のシステムは実際ライセンスの見積もりを行う段階で登録して頂くことにして、ライブラリのページ自体は登録なしでも閲覧出来るようにしました(今後の状況によっては変更があるかも知れません)。現在、既存リリースのミックス違いやインストバージョンなども含めて180トラック近くの楽曲が収録されています。詳細な使用方法についてはまだ補足・修正が必要な部分が色々とあり、それらは追ってMEのウェブサイトの方で説明していきますので、現段階で実際に使用を希望される方はご質問等頂ければ幸いです。

日本と海外での音楽ライセンスビジネスの違い

この楽曲ライセンスという仕事、日本国内と海外ではその取り扱い方がかなり異なります。特に映像用に音源を使用する「シンクロナイゼーション」と言われるものに関しては、その概念や範囲(特に「録音権」)から著作権使用料の取り扱い方まで全くと言ってよいほど違っていて、対国内と対海外ではビジネスとして別物として扱う必要があります。

以前も似たようなお話をしたかも知れませんが、実はこの音源のライセンスビジネスの違いを正確に把握している人は非常に少なく、日本から海外へ音源を供給する際に頼りになる情報や人的リソースは、国内外共に殆どありません。あっても各企業のノウハウとして静かに格納・継承されているにすぎず、一般的に参照できる情報はまずないと言ってよいでしょう。何にせよ、専門家がいないということは可能性は未知数にあるということですから、そのこと自体を憂う必要はないですけどね。

インディペンデント・レーベルやアーティストにも可能性がある領域

音楽産業も相当様変わりし、現在海外では独立系レーベルやアーティストもそういった領域にコミットできる状況になってきています。むしろ手続きが煩雑で対応の遅い大手出版社よりも、小規模で小回りの効く独立系の方が動ける範囲が広い。残念ながら日本国内ではそのメリットを最大限活かせる土壌にはありませんが、国内レーベル/アーティストであっても海外に向けてのライセンス・アウトであれば、やり方次第で成果は出せる可能性はあります。もちろん、そういった熾烈なグローバル市場で戦えるクオリティの音源を持っている(作り出せる)こと、上に書いたように専門家がいない&刻一刻と状況が変化する世界なので、それにキャッチアップしていくだけのフットワークと繋がりを確保できることが条件にはなりますが(一般的には、そちらの課題を乗り越えることの方が難しいかも知れません)。

自分は徒手空拳でこの世界にコミットしてきましたが、その分一般的には全く知られていないノウハウや勘はかなり蓄積されてきました。僕の本業は当然ながら音楽を伝えることではありますが、その過程で得たものは座学や聞きかじりの情報とは違い、全て自分のリアルな体験や試行錯誤から積み上げたものですので、この手の領域に関してニーズがあった時は、お役に立てる事があるのではないかと思います。若いミュージシャンの方で、音楽出版やライセンスに関して興味があるがどこから勉強してよいか分からないという方は、以前書いた記事も参考にしてみて下さい。

なぜ音楽出版を学ぶ必要があるのか? (2010年7月17日)

今日は知り合いの職場に行ってきたのですが、そこは小規模経営ながらもきちんと需要があり、日々業務で忙しくされているようでした。バブル崩壊以降、もしくはリーマンショックの際に”Too Big to Fail” という言葉をメディアでよく聞きましたが、僕はこの言葉は(業種に関わりなく)既に効力を失っているように感じます。音楽ビジネスにおいては、5万枚や10万枚CDを売らなければ仕組みが回らないタイプのビジネスモデルは崩壊した反面、個人のフットワークや小回りの良さが活かせる領域がどんどん増えてきているのも事実ですから、要は考え方一つではないでしょうか。

追記:関連ページ

「彼を知ればこそ己を知る -Part 2- (キャリアとエコシステム)」

「音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方」

最後に僕が好きな映画音楽作曲家の一人、Graeme Revell(グレアム・レヴェル) の作品を紹介しておきます。彼は今は押しも押されぬ名作曲家ですが、伝説のノイズ・インダストリアルバンドSPKのメンバーだったことはもはや意外と知られていないかな。


これらの記事も併せて読まれています:
    Model Electronic ウェブサイト・リニューアルについて Vol.1 Music licensing business音楽ライセンス・ビジネスの変遷とビジネス・モデルの今 Educate Yourself, Forever(自分自身を教育する、永遠に) 音楽ビジネスの動向と今後:「環境(エコシステム)」は自分で作るもの スリリングか非情か?音楽ライセンス・ビジネスというゼロサムゲーム
映画音楽視点音楽ビジネス音楽ライセンス音楽出版
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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

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No Title
13 February 2026

僕の生まれた広島県は全国1位の移民送出県だという。それを今日知った(笑)。僕の曾祖父も20世紀初頭に家族で渡米したのだが、その事実を知ったのも割と最近だ。祖母の家にはMJBコーヒーの緑の缶やスパムの缶詰があり、僕によくパンケーキを焼いてくれた。幼稚園児にもなっていない当時は、そのハイカラさの背景など考えもしなかった。もっと詳しく知りたいと思った時には、事情を知る人はもういない。それが世の常なのだろう。

10万人が海を渡った移民県「錦衣帰郷」の夢と苦難、子孫が伝える [広島県] https://www.asahi.com/articles/ASQ524SVPQ4XPITB00W.html

No Title
12 February 2026

マレーシアのマハティール元首相は、1997年のアジア通貨危機でジョージ・ソロス氏ら投機筋による通貨売りを「国民の富を流出させる侮辱的行為」とみなした。一方、現在の日本は、自国の通貨や労働価値を薄め、株価の上昇に喜ぶという隷属的な状態を受け入れている。なぜそれを歓迎するのか。その理由の一つは、歴史から学ぶことを忘れ、あるいはそれを歪めて正当化する人間の習性にある。「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」

20年経ても大嫌い、「恥知らず」な通貨トレーダー-マハティール氏 https://bit.ly/3MEwu4b

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11 February 2026

「部屋をまるごとノイズキャンセリング」という技術は、まだ確立されていない。耳の位置が固定されていない以上、自分の耳に入る音を電気的にキャンセルできないのは当然といえば当然。とはいえ、そんな技術が欲しくなるほど騒音が気になる家に住んでいたことがある。楽器練習用の「防音室」は、音漏れを防ぐだけでなく、外の騒音もかなり遮断するらしい。でも、その中でデスクワークをしないと落ち着かなくなったら、それはそれで問題だな…。

頂上対決!YAMAHAとKAWAIのユニット式防音室をレビュー https://youtu.be/CZNC4WZbgn4

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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