Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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風車の様な人生

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フェイバリットブラジリアン書籍視点
Dec 21, 2007

寒いと外に出る気がしないから仕事をする、というわけではないのでしょうが、先日紹介したリーナス・トーバルスの生まれ故郷フィンランドの子供はやたらと数学(自然科学)が得意だそうです。

日本人の子供の学力低下が嘆かれるようになって随分久しいですが、まあ日本ほど娯楽と刺激の飽食状態にあっては、勉強してる暇なんてないよって子供に開き直られかねないですよね(笑)。もちろん勉強じゃなくても何か寝食を忘れるほどが夢中になれるものがあるならば、それだけで十分だとは思いますが。

先日読んだ「非属の才能」という本で、著者の山田玲司氏は「テレビは絶対に見るな、ネットも絶対に繋ぐな」と力説されていましたが、若干筆圧が高めながらも言わんとすることは分かります。日々否が応でも視界に耳に入り込んでくる情報の侵入者達を意識的にシャットアウトしないと、横並びで凡庸な存在になってしまうよという警鐘を鳴らしているのでしょう。

まあ、横に並ぶ安心感とかチルアウト感の楽しさも理解は出来ますが…。ただ、アップリフティングなBPM140の後に来るチルアウトもしくはカタルシスのような冷静さ、自覚したメリハリが必要なんでしょうね(自分でもよく分からない喩えです、笑)。

久々に聴いたブラジルはカルトーラの「人生は風車 沈黙のバラ」はテンションの高い日々の生活に清涼剤のようなメリハリをもたらしてくれます。「人生は風車(O Mundo é um Moinho)」、直訳すれば「世界は風車」だと思いますが、秀逸な日本語タイトルですね。カルトーラは紛れもなく非凡、非属のミュージシャンだと思います。


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フェイバリットブラジリアン書籍視点
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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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Captain Funk - Girlfriend (Short Edit) #disco #funk #housemusic #uplifting
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No Title
10 March 2026

ハリウッド映画界には「Temp Love」という用語がある。制作が猛烈なスピードで進むため、最終的な劇伴が完成するまで、映像には多くの「仮の音楽」が当てられる。有名曲等が使われると、監督はその曲に執着し、作曲家に酷似した曲を求めてしまう。この「仮の音楽への執着とプレッシャー」への対応に苦心する作曲家は多いようだ。僕の既存曲が映像に使われるのは歓迎だけど、あえて書き下ろしの仕事を請けないのは、こうした風潮も理由の一つかもしれない。

Temp Loveのワナを避ける方法(英語) https://www.soundstripe.com/blogs/how-to-avoid-temp-love

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9 March 2026

この「Rakuen」という曲は、2019年リリースの『Oceans』に収録されているが、最初のバージョンを作ったのはそのずっと前、OE『Director’s Cut』を制作していた頃だったと思う。曲の雰囲気の通り南の島をイメージして作ったのだけれど、当時実際に行ったことのある島は沖縄くらいだった。その後、常夏の島で暮らしてみた後でこの曲を聴くと、頭に浮かぶ映像が俄然リアルなものになった。年中半袖&短パン生活を目指して、今日も頑張るか(笑)。

Captain Funk – Rakuen #downtempo #rnb #mellowbeats https://www.youtube.com/watch?v=YuQqVF3Ij5U

No Title
7 March 2026

『ピクサーの舞台裏という記録映像を観た。脚本や衣装など、専任の担当者が作った雛形に対し全参加者が意見を出し、それが原案よりも良ければ即座に採用・修正される、徹底的に民主主義的なチームワークが貫かれていて驚く。「最大公約数的なベスト」を追求するのはピクサーの真骨頂だが、近年のディズニー周辺のクリエイションの傾向として「“正しく”作らねばならない」という道徳的/倫理的な規律が強くなりすぎて、現場が窒息しないか心配も少々。

Inside Pixar | Official Trailer | Disney+ https://youtu.be/BmYhYPNbhtw

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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