Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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Dark Model新曲「I Will Return」、そして音楽の「リアリティ」とは?

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Home>Findings Top > Gereral > Dark Model新曲「I Will Return」、そして音楽の「リアリティ」とは?
Dark ModelOESoundcloudYoutube楽曲試聴英国音楽ライセンス音楽制作音楽解釈
Jun 14, 2013

前回のFindingsから1ヶ月半経ったものの、日々目まぐるしく出来事や変化がありすぎて、毎回何を伝えるべきだったのか忘れてしまいます。まずはDark Modelのお知らせから。先月”Revenge Seeker” の完全バージョンを紹介しましたが、その後引き続き新曲”I Will Return”を仕上げました。

Contents

  • 1 Dark Model 新曲「I Will Return」
  • 2 Dark Modelの制作について -頭の中の「リアリティ」-
  • 3 OE「Here and You」収録曲を新たにミックスしました
  • 4 楽曲使用報告 Dark Model「Fate」など

Dark Model 新曲「I Will Return」

この曲は4部構成の組曲の様な形になっていて、これまでのDark Modelの楽曲よりも更にストーリーテリング(物語)的な内容に仕上がっています。オーケストラサウンドをかなりフィーチャーしているので、所謂トレイラーミュージックや映画のサウンドトラックに近い感触はありますが、エレクトロニック、インダストリアル・ロック的な要素、音の強さなどに従来の自分らしさ、Dark Modelらしさが出ているんじゃないでしょうか。この曲をSoundCloudにアップして数日で試聴回数がうなぎ上りに増えていたところを見ると、気に入ってくれた方が相当数いたということで嬉しく思っています。この曲も既にDarkl Model Music Storeでは発売しているので、ご興味ある方はそちらもチェックしてみて下さい。

Dark Modelの制作について -頭の中の「リアリティ」-

ところで、Dark Modelの楽曲を聴いて、いわゆるダンスミュージックを制作するのとこういう音楽を制作するのにどういう違いがあるのか、もしくはどうやって作っているのか不思議に思う方もいるかも知れません。僕自身に関しては言えば、作曲の方法や制作の流れに関して言えば実はあまり変わりはありません。ただ、時間と手間、使うトラックの数がかなり違っていて、演奏、録音するトラックのボリュームがCaptain Funkの標準的な曲の数倍は必要なので、集中力が切れるのがいつも心配です(笑)。あと、国内外に限らずミックスに関して参考にする音源やダンスミュージックの様な「こういう風に鳴ればOK」という基準がないので、自分なりにしっくり来るミックスに落ち着くまで試行錯誤の時間が続きます。

もちろん手間がかかるからこちらの方が音楽的に上だとか下だとかは全然思わないです(初期衝動や瞬間芸ならではの野蛮さ、勢いはクリエイティブな作業にとって常に大事な要素です)が、シンセと違って弦楽器や管楽器などの「実在する楽器」の音を使う時は、それなりにアーティキュレーションやリアリティに気を配らないと、何のためにその楽器の音を使っているのかの意味が半減してしまいますからね。

とはいえ、Dark Modelに限らず、僕はリアリティ=現物に近づくことばかりを追求することは全然興味がなくて、聴き手の想像力を膨らませるための「頭の中のリアリティ」「体感的に求めているリアリティ」を削がないことの方が大事だと考えています。アーティストである以上、自分なりの演出の仕方で、架空のリアリティ(世界観)を固め伝えることは、何かの既存の価値基準に従属することよりも優先されるべきです(バランスは必要ですが)。極端な場合、音楽の種類によっては、本物のアーティキュレーションや「らしさ」、従来の文脈をあえて無視・反転することで新しい質感や価値観が生まれることもありますからね。それに、生演奏やリアルさを含め、本物や本場、伝統/ルーツ、権威、先達のスタイルに対するコンプレックスや憧れ、リスペクトを過度に意識して、もしくはそれを動機の中心にして音楽を作ってしまうと、出来た音楽の「強度(説得力)」の点においてその心理構造=下心が音にくっきりと出てしまうものです。創作には開き直りや批判精神、無関心、そしてユーモア(時に悪意)もまた大事な要素です。

OE「Here and You」収録曲を新たにミックスしました

[追記2024年10月] これらの楽曲はさらにミックス、マスタリングを施して、OE『New Classics Vol.1&2』に収録されています。

話が抽象的になってきたので次の話題に移ります。Dark Modelと並行して、このところ訳あってOE”Here and You“の音源のテコ入れ&リミックスをしています。現状お聞かせできるものとしては”Rambler and Canter”の新ミックス、”Hollow Stone”のDark Modelミックスがあります。”Here and You”からかれこれ11年経っていますが、元々トレンドをあまり意識しないで制作していること、今回はオーガニックな聴きやすさにも留意してミックスしているので、今聴いてもそんなに違和感はないかと思います。”Hollow Stone”は僕のフェイバリットの一つでもあるので、今後も様々なバージョンを作ってリフレッシュさせていくつもりです(曲に被っている”Model Electronic”というウォーターマークはしばらくの間ご了承下さい)。

楽曲使用報告 Dark Model「Fate」など

最後にプレイスメント(ライセンス)情報です。Dark Model “Fate” がイギリスのスポーツ飲料ルコゼードの広告キャンペーン”Lucozade vs Water – Endurance- “の複数映像で使用されています。映像に比べて音楽の方が大げさに聞こえる(笑)のと、全編通して見ると必要以上に音楽がエディットされていて若干聞きづらい感じがします(この編集には僕は関与していません)が、何はともあれお楽しみ下さい。もう一つ、個人的にピースフルな感じが気に入っているスカイプのキャンペーン映像も紹介しておきます(曲は”See You Today”)。他の最近のライセンス情報に関しては、Newsのページを参照下さい。

Lucozade vs Water


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Dark ModelOESoundcloudYoutube楽曲試聴英国音楽ライセンス音楽制作音楽解釈
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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

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Word of the Day: Jejune https://www.merriam-webster.com/word-of-the-day/jejune-2026-03-18

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