OE『Tessera』『Speed of Love』映像をお楽しみ下さい
先月Model Electronic RecordsのYoutubeチャンネルにアップしたCaptain Funk 『Summer Mix 2020』のビデオが好評だったので、引き続きOE『Tessera』『Speed of Love』の映像を作りました。
先月Model Electronic RecordsのYoutubeチャンネルにアップしたCaptain Funk 『Summer Mix 2020』のビデオが好評だったので、引き続きOE『Tessera』『Speed of Love』の映像を作りました。
コロナ渦が続く米国、今年の夏は旅行はもちろん、海に出かけることもままならなさそうなので、自分の曲で夏らしい気分を演出してみる事にしました。BPM110を基調にした24分のミックス「Captain Funk Summer Mix 2020」をYoutubeでお楽しみ下さい。
コロナ後のアメリカでは経済活動再開とは別次元で「金融バブル」が進んでいるように思います。大事なのは為政者や詐欺師たちの行動を批判することよりも、そこに違和感を察知しどう行動するか、つまり「自分で考える」です。責任は常に僕らの手の中にある。
新作のOE『Suchness』含めて、これまでのModel Electronicからのリリースを扱う国内・海外配信サービスが大幅に増えました。レコチョク、mora、e-onkyo music, OTOTOYでは、24bit/48Khz WAVやFlacのハイレゾ音源が配信されています。
まもなく発売されるOE名義でのアンビエント(環境音楽)アルバム『Suchness(サッチネス)』についての制作ストーリー第二回です。日本人特有の音の沈黙と隙間、つまり「間(ま)」に対する感覚について、ダイジェスト試聴と共にお送りします。
まもなく発売されるOE名義でのアンビエント(環境音楽)アルバム『Suchness(サッチネス)』について制作ストーリーをお話しします。今回はその1回目、作品の契機となった自分の中の「禅的な遺伝子」について。
長年構想していた「OE名義でアンビエント(環境音楽)作品を」というアイデアを形にしました。今日はこのアルバムついてのお話と、コロナウイルスによるNY/NJ州での自宅待機令(Stay-at-Home Orders)の状況について説明しています。
大統領による国家レベルでの非常事態宣言が発動され、ますます米国での感染の拡がりや検査などの対応状況について皆さんの関心が集まってきているのではないかと思います。危機的な状況においてさらに人間を危機に追い込むのは、「無知と傲慢」です。無知であることに対し無知にならず、かつ知ったことで感情的にも衝動的にもならず、冷静に行動する心掛けを持ちたいものです。
ジムでの運動にランニングを加えて既に100日が経過したので、既に500キロ以上走りました。今回はアメリカで快適な環境創り、習慣作りをすることの大切さと、習慣を継続させる秘訣3つについてお話しします。
若い頃は車を運転する機会が多かったので、車中で聴くための「ミックステープ」をよく作っていた。アメリカでは今でもミックステープ文化が盛んで、実際にカセットテープに録音しなくても、自分の選曲したリストをそう呼ぶことが多い。今ではそれを「プレイ(再生)リスト」と呼ぶわけだが、当時は自分がプロの音楽クリエイターになって自分の曲を選ぶことなど夢にも思わなかった。ミックステープを全曲自分の曲で構成するなんて、作曲家冥利に尽きることだと思う。
[Playlist] Sci-fi / Cyberpunk Music – YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvPvwbfJHf5eKwM1QLO9wOWu_W3He…
実業家ジョン・ポール・デジョリアの名前は日本ではあまり知られていないが、僕は一時期彼のインタビューをよくチェックしていた。二回のホームレス経験を経て、ヘアケア業界とテキーラの販売で大成功を収めた彼の至言は、「成功は、誰もあなたのことを見ていない時に、やるべきことをどれだけきちんとやれるかで決まる」。実際に会ったことも仕事で関わったこともないから断言はできないが、拝金主義の国にあって、珍しく「まともな」感性を持つビリオネアだと思う。
John Paul DeJoria: My sales pitch – YouTube
https://youtu.be/LPtKLdV6mGE
母国語で話しているのに相手の話がきちんと理解できない場合は、まあそんなものだと適当に聞き流せるが、外国語で同じような状況が起こった場合は、自分の語学力や理解力が至らないせいだと反省してしまう。こうした経験は誰にでもあるはず。いつ頃からか、英語に関してもある程度割り切れて反省しなくなった(笑)。母国語、非母国語に関係なく、実際には相手のことを「ざっくり以上」に理解することなんてできない。そう考えると楽になる。
ストレスを上手に受け流すスルースキルの身につけ方6選
https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/throughskill_master/