知っているようでまだ全然知らない「世界」のこと
エンタテインメントの分野においても、日本に住む我々は安易に「海外」と「世界」という言葉を混同して使いがちですが、実際我々が「世界」と言って思い浮かべる世界は、世界のほんのほんの一部にしか過ぎないということを強く感じる今日この頃です。
エンタテインメントの分野においても、日本に住む我々は安易に「海外」と「世界」という言葉を混同して使いがちですが、実際我々が「世界」と言って思い浮かべる世界は、世界のほんのほんの一部にしか過ぎないということを強く感じる今日この頃です。
『バーン・ノーティス』はスパイドラマの形式を下敷きにしつつも、主人公を取り巻く、登場人物達(主人公の母親も含む)の「3人寄らば文殊の知恵」的なヒューマンドラマの要素がうまく散りばめられているところに好感が持てます。「男二人+女一人」という構成が、個人的にアラン・ドロン主演の「冒険者たち」を思い出させます。
音楽配信のためのディストリビューター(アグリゲーター)を選ぶ上で大事なのは、「多くの配信サイトに楽曲を配置すること」 や利率ではなく、リスナーの方に商品(楽曲)がきちんと届くような「関係や仕組み」を作れるかどうか。つまり人の問題だと思います
音楽出版や著作権について学ぶことは、創作活動を行うミュージシャンや作詞・作曲家個人にとってこそ、非常に大事な必須科目です。その積極的・消極的理由と、実践的な学び方の解説から、国内外の書籍・資料ガイドまで。
今はミュージシャンも360度自分で考え行動しなくてはいけない自立の時代。長く音楽を生業としていくためには、周囲との関係を大切にしつつも、自分も周囲も共に成長できるような環境作りをミュージシャン本人が率先して考える必要がますます高まっていると思います。
韓国の大手サイトCyworld(サイワールド)にShibuya Chart というのがあって、発売直後の3/23、”Weekend”が1位になったそうです。僕にとってはこの曲が韓国での初めてのリリースなので、まずはCaptain Funk という名前に馴染んで頂けたらと思っていたところに、こういった嬉しいレスポンスを頂けることを心から嬉しく思います。
ゴールドラッシュの時に一番儲けたのは金脈を掘り当てた人ではなく、金脈を掘る道具を提供した者、もしくはその作業着(デニム)を提供した者だったという話はよく言われますが、今回のソーシャル・ネットワーキング・ラッシュやフリーミアムを巡る一連の盛り上がりも、それと似たような現象に見えます。
音の伝わり方と耐久性について。検索文化・ソーシャルメディア時代にあって、こちらが意図したタイミングでこちらの意図した様に伝えられると考えるのは発信者側の論理であって、実際は音を受け取る側が受け取りたい時に受け、感じた様に伝わるもの。我々はその土台作りをするにすぎないのではないかと考えています。
預言めいた話に翻弄されたり、他人に水晶玉で将来を占われるよりも、自分で立てた予測(将来図)を自分に課して実践する方が好きなので、今後も「実践のサイコロ」を振り続けていこうと思います。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日






NHK『まいにち中国語』の前期分120講座が明日で終わる。NHKの語学講座はそれこそ中学生の頃から時々聴いていたけれど、すべての講座を毎日聴き通したのは今回が初めて。とはいえ、テキストを読み込んでしっかり文字を追わないと、力がついた気がしない。 勉強を始めた理由は、ひとえにこのウェブサイトの一部だけでも中国語版のページを作りたいから。AIに自動翻訳してもらってもできるけれど、それだと自分が面白くないからね。
まいにち中国語 – NHK
https://www.nhk.jp/p/rs/983PKQPYN7/
現在、30曲近くあるデモ曲を一つ一つ洗練させながら絞り込んでいる。アルバム全体のバランスや曲ごとの個性も考慮するが、一番大事にしているのは「自分自身がそのまま作り進めたいか、ワクワクできるか」。自分が面白いと思えないものに、情熱を注ぎ続けることはできない。ふと、染色芸術家・福本繁樹さんの動画を見返すことがある。お気に入りは冒頭3分間のトークで、彼はそこで「面白い」という言葉を10回も口にしているのだ。
展覧会「発現する布ーオセアニアの造形と福本繁樹/福本潮子」
https://youtu.be/zd-Qv52QV4I
ネット上で更新されているブログやジャーナルの中で、僕が唯一定期的に立ち寄るウェブサイトが『The Marginalian』だ。主宰者であるマリア・ポポーヴァ(ブルガリア出身)の書く知的な文章は、ネイティブでも難解だと言われていて、僕の中では故・松岡正剛さんの『千夜千冊』と重なる部分がある。それはさておき、「誠実に書く」というテーマに絞られたこのインタビュー自体がとても誠実な内容で、創作に関わる人は一聴の価値があると思う。
How to Write Something Truly Honest (Maria Popova)
https://youtu.be/yb9Tz-RQFN4